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たくさんの人に届いてほしい、大好きな本です。
シベリアのタイガで自然と動物に囲まれて育った女性が 人間本来の生き方、新しい文明が目指すべき方向性、 人間の持っている潜在的な能力を明確に提示しています。 これまで生きてきた中で、そうだよね って思ってたことが全部つながる感じ。 あまりに衝撃的なので、実在するのか、信じない人もいるかもだけど。。 「ナウシカ」を好きな人ならば、気に入ってもらえるんじゃないかと思います。 先日、「アナスタシア」と日本の架け橋である岩砂さんのお話を聞く機会を得ました。 本場ロシアのコミュニティでの体験談や 公立学校であるシチェチニン先生の「森の学校」ドキュメンタリー映像は非常に学びが深かった。 すでにロシアでは337の「コミュニティ」が存在し、そのコミュニティには数十〜の家族が暮らしている。 それぞれの家族が自分たちの「祖国」を取り戻している。 ※ここでいう祖国とは、国のことではなく、家族(一族)で創造される愛の満たされた「空間」のこと。 アナスタシアは1haの土地を、半分は森にする、木で生きた塀を作り、後は好きなように創造することを推奨しています。 その1haの土地は国が無償で国民に提供する。相続税はかからず、その土地で生み出されたものは課税対象外とする、そのような法律を作る必要がある。そして、創造された「愛の空間」を子供達、孫達に受け継いでいく。それが一族の祖国となる。と言っています。 日本で1haは現実的じゃないかもなので、 ちょっと小さくても良いのではと個人的には思っていますが。。 ロシアではアナスタシアに共感した人々が「家族の党」を立ち上げ、 プーチン大統領は、極東地域に限って、1haの土地を無償で提供する法案を作ったようです。 ものすごいスピードで現実化してきています。 それは、食料、医療、貧困、家族、平和、地球を大切にするといったテーマに対して それぞれの家族の単位から解決策を実践することができるからだと思います。 アナスタシア原書は10巻、日本語版は今のところ5巻まで出版されています。 同名の映画が存在しているけど全く違う話なので要注意です。 数々の妨害にあっても25カ国以上に翻訳されている大ベストセラー。 最後に、そんなアナスタシアの叡智のごく一部にすぎないけど、、 《植物の種に自分の健康に関する情報を伝える方法》を抜粋しておきます。 「種は医者。果物や野菜などの植物の実は、人間を元気づけて持久力を高める目的で創られている。人間がこれまでつくってきた、そしてこれからつくるどんな薬よりも強力に、植物の実は人間の体組織を襲うあらゆる病と効果的に闘い、しっかりと抵抗する」 「ただ、そのためには、身になる前の種に、その人の体の状態を知らせておかなければならない。植物の実が、ある特定の人の病気(現在かかっているか、発病間近な状態)を癒すには、種が実の中身になる物質を、その癒しに必要な成分比率で満たしながら熟成していくプロセスが不可欠だから」 「キュウリやトマトやその他の庭で育てる植物の種に、自分の健康に関する情報を伝える基本的な方法は、蒔く前の種をいくつか口に入れ、舌の下に少なくとも9分は置いておく。次にそれを口から出して両手のひらに包んで約30秒間もったまま、その種を植える地面の上に裸足で立つ。両手のひらをそのまま開いて、そこにある種をゆっくりと注意しながら口のところにもっていき、種に向かって肺から息をそっと吹きかける。あなたの息で温められたその小さな種は、あなたの体の中にあるものすべてを知る。」 「そのあと種をのせた両手のひらをそのまま開いて空に向け、30秒間、種を天体に見せるようにする。その瞬間、種は発芽の時期を決める。そしてすべての惑星がそれを手助けする。あなたのために全惑星が、新芽が必要とする光を天から降り注ぐ。」 「植物が育っていく間、種を蒔いた人とのコミュニケーションは不可欠で、その期間に最低一度はできれば満月の夜、その植物に近づき、触れてあげることが大切。このようにして育った果物や野菜などの植物の実は、それを蒔き、育てた人が食べると、まちがいなくその人のあらゆる病を治すばかりか、老化のスピードを緩慢にし、悪習を取り除き、さまざまな知的能力を増大させ、心の平安までもたらす」
by charu725
| 2016-06-21 09:44
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