世界一周のうたたび ちゃるのあしあと


うたう旅人「ちゃる」のブログ Singing is Drawing ~歌うことはつないでいくこと~
by charu
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カテゴリ:Venezuela( 3 )


3/31-4/1 Guiria Venezuela

プエルトオルダスを朝6時に出発したバスは
思いのほか時間がかかって20時頃にグイリアに到着。(190ボリバル)

グイリアはトリニダードトバゴ行きのフェリーが発着する小さな港町。
(写真は一眼レフが壊れているのでiphone4sにて)

町のショップ店員
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教会
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港付近。
漁師さんたち
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ノリノリの現地人
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撮りたい瞬間に撮れないもどかしさ。
やっぱり一眼レフが欲しい。
切実だ。


そして毎週水曜日に出航しているトリニダードトバコ行きのフェリーを
前日に予約することができた。

本当は町のチケットオフィスで当日来いって言われたのだけれど
オフィスの左隣のお店のおじさんに頼んだら港にあるオフィスに買いに行ってくれた。
125ドルor7100ボリバル。(手数料10ドル分とられた。)

予定より時間がかかってしまったベネズエラ。
危険な場所もあったけど
人々は人懐っこくて、親切な人が多かった。


さて、明日はいよいよトリニダードトバコです。
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by charu725 | 2014-04-09 10:18 | Venezuela | Comments(1)

3/30 PuertoOrdaz Venezuela

サンタエレナデウアイレンを19時に出発して
プレルトオルダスに翌朝の4時半に到着。(220ボリバル)

そこから空港まで歩いて(1.5kmくらい)
トリニダードトバコ行きの飛行機を探すが生憎満席。

ということでバス停に戻って
明日のGuiria行きのバスチケットを購入。(190ボリバル)

グイリアはトリニダードトバコ行きのフェリーが出る港町。

バス停付近の安宿が満室だったので
プエルトオルダス中心部で宿をとる。


そして、両替ができる場所を市バスに乗って探すも
日曜日だったせいで、見つからず。

別の空港があると思われたSanFelixという地区で降りてしまう。

空港は見当たらず、人はたくさんいるが
降りた瞬間にちょっとヤバイかも思うほど雰囲気が悪い。


両替ができるか聞いてみるがイマイチの反応。
最初に聞いた人は親切な感じの人だったが
群がってきたもう一人の男は酔っ払っているような変な感じだった。
親切な人に指差された方向に歩いてみる。

50mくらい歩いたところで
後ろから、変な感じだと思った男がついてきたのに気がついた。
その影にはもうひとり別の男もいる。

こちらは日本人男ふたり。

歩みを止めて、様子を伺う。
自分たちの横を通り過ぎようとしたその時。


いきなり掴みかかってきた。

手にはナイフを持っている。

とっさに、手を振りほどいたらナイフが落ちた。

でも、すぐに男はナイフを右手で拾う。
とりあえず彼の右腕を自分の右手で押さえる。
すると、彼は左手でポケットをまさぐってくる。

財布はチャックの閉めたポケットに
携帯はズボンの内側に入れていたため簡単には取れない。

振りほどこうとすると、今度はリュックに手がかかる。
これも勢いよく振りほどく。

自分のサンダルが脱げたが
とりあえず、裸足で逃げる。


旅仲間が呼ぶ声が聞こえる。

タクシーを止めてくれていた。


そこに飛び乗って
何とかその場を逃げ切った。



旅仲間の方は、
もう一人後ろからついてきた男に襲われたよう。
銃のようなものを持っていて、カバンを掴まれた。
押し問答の最中に大声で助けを求めたところ、男は離れていったいう。

カバンは壊れてしまったけれど
彼も中身も無事で、タクシーを止めてくれた。


自分も、かすり傷程度で
カバンも中身も無事だった。
失ったのはサンダルのみ。


本当にこれだけの損害で済んで良かったとしか言えない。


仲間にも止まってくれたタクシードライバーにも感謝だけど、
治安は悪いという認識を持ちながらも、
手持ちの現金が少ないという追い込まれた状況で
判断を誤った自分を非常に悔やむ。。



【今後、ベネズエラに渡航する方たちへ】
背景を含めて、詳細を共有したいと思います。
襲われたのはSanFelixというCiudadGuayanaよりも北側の地区です。
情勢が不安定な国はいろんなことが思い通りに、
スケジュール通りにはいきません。
情報も錯綜して、曖昧なまま進まざる負えないことも出てきます。

今回、一番厄介だったのが、
トリニダードトバゴへのフェリーに関して。
ボリバル払いしかできない、ドル払いしかできないなど
現地人からの情報が錯綜し、結局、値段は誰に聞いても分かりませんでした。

またフェリーターミナルのあるGuiriaという地区では
両替ができない、という情報もあり、
いくらの現金を作っていけば良いかも不明な状況でした。

ボリバルを作りすぎても損をするし
足りないともっと損をする。
(公定レートと闇レートは10倍の差がある)


Guiriaに到着してみて、結論から言えば
両替は可能。
フェリーはドル払いもボリバル払いも可能。(125ドル、7100ボリバル)
という状況でした。


無理してプエルトオルダスで両替を探す必要はなかったのです。
でも、これは現地に行ってみないと分からないことでした。


今回の出来事を振り返って、自分が改善できた点を記しておきます。
書いてみると当たり前のことですが、

・現金は町を移動する前に少し多めに両替をしておくこと

・脱げてしまうサンダルは治安の悪い所では履かないこと。走れることが重要。
(何度も経験済み)
・こちらが何人いても気を抜かないこと。それに見合う人数・装備で襲ってくる。
(昼間で人通りが多くても、プロなら襲ってくる)
・もし襲われたら、近くの人に助けを求めること。
(見て見ぬ振りをする人がほとんどだけど、協力してくれる人がいるのも事実)
・お金や荷物を差し出す時間があるなら渡してしまうこと。
(今回は直感的に「刺されはしない」と感じたので渡さなかったが、、危険)


安全という言葉はあってないようなものであり
危なくない場所というのも存在しない。
その線引きはとても難しく、常に変化している。

ただ危ない危ないと思っていたら何も経験できない。
旅に危険はつきもの。

だからこそ
本当に危ない所に踏み込んでしまった時に
危ないと感じることが重要であり
その感覚を信じてすぐに引き返せる冷静さを
常に持っている必要があると今、感じています。


この経験は旅人の皆にとって
改めて気を引き締める材料のひとつになれば幸いです。


僕は明日トリニダードトバコへ向かいます。

皆も気をつけて、引き続き良い旅をして欲しいです。
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by charu725 | 2014-04-05 00:28 | Venezuela | Comments(0)

3/18-29 SantaElenaDeUairen&Roraima Venezuela

ボアビスタからサンタエレナへのバスは毎朝7時の一本だけのようなので
宿から乗り合いタクシーを手配してもらった(35レアル)

11時くらいに出発して、13時半頃には国境へ。

このあたりの景色はもうアフリカと変わらんくらいの無人地帯ばかり。

ドライバーは、国境で降りると35レアルだが、
サンタエレナデウアイレンまで行くと40レアルだと言い出した。

どこまでホントか微妙だったけど
他の乗客がみんな降りていく。

自分もついていったら、
サンタエレナデウアイレンまでコレクティーボが出ていて
ひとり40ボリバル。

旅仲間からボリバルを買っておいて良かった。
まぁ、国境でもブラジルレアルから両替できるけど。


ちなみに自分から言わないと、
イミグレーションはスキップされるので
ドライバーにスタンプアピールをすること。


ベネズエラ側は悪質警官による検問を警戒していたのだが
国境はすんなり通過。というより荷物チェックすら無かった。。
拍子抜け。

サンタエレナデウアイレンに14時頃到着。

早速、両替。

近くの商店を通り過ぎたら声がかかった。

1ドル→65ボリバル。


いくつか聞いたけど、これが本日最高。


翌々日は1ドル→62ボリバル。

そして、登ったらブラジル戻ろうかと思っていたので
現金はそんなに持ってなかったのだが、
トリニダードトバコに行く案が急遽浮上したので
国境の町(ブラジル側)まで戻って、お金だけ下ろして帰ってきた。
イミグレーションはスルーしても大丈夫だった。

そして、3日間待ってロライマツアー5泊6日に参加(13500ボリバル。入山料50ボリバル)
帰路にある小さな滝の見学は10ボリバル(見なくて良いかも。。)

今回は12人の外国人メンバーと一緒に行くことに。
こんなに大所帯のツアーは初めて。

ベネズエラ×2、チリ、イギリス×2、スイス、ドイツ
ポーランド、ベラルーシ、ベルギー、アメリカ、韓国、日本

こんな感じの構成で、基本一人旅かカップル。

ツアー自体は毎日、3~5時間くらいしか歩かないので
休んでる時間の方が長い。

もっと頑張れば、1日2日は短縮できるんじゃないかと思う。


1日目
遠くにそびえるロライマ。
雲がなかなか晴れない。
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キャンプサイト。
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2日目
朝起きたら、すごい雲。
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近くに教会があった
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シンプルなつくり
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川を渡るので靴が濡れる。自分はサンダルでクリア。でも滑るので注意。
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ロライマの隣の山
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こちらがロライマ、広さが倍以上。
でもなかなか雲が晴れてくれない。
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キャンプサイトからの景色
雲が龍のように流れてくる
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3日目
いよいよアタック。
山の麓から頂上まで3時間ほど登る。
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川の水がどんどん綺麗になっていく
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この滝の下も通過するのでびしょ濡れ。ぽんちょ必要。自分は傘でしのぐ。
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そして、岩山地帯を乗り越えて頂上♪
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岩の形も不思議
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ハチドリもたくさん
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キャンプサイト
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頂上の上を散策

クリスタルバレー
クリスタルがたくさん落ちている
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あまりに小さく飛べない蛙
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岩肌の隙間に珍しくも可愛らしい植物がたくさん
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虫を食べる植物
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ハート型で獲物は逃さない
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ロライマ頂上から隣の山をのぞむ
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ただこの間に、カメラがおかしくなる。
写真を撮ってもメモリーカードに保存されない。

失意の中で、キャンプサイトに帰る。
でも、メモリーカードを変えてみたら保存できるようになった。

ほっと胸を撫で下ろす。


4日目は一日頂上に滞在。

頂上は至るところに水がある
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ここから様々な生命が誕生しているんだと改めて感じる。
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水にぬれた植物に太陽の光が差し込む
それだけでとっても美しい。

数時間ボケッと過ごす。
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頂上の中でも最も高いポイントに登りにいく。

ここから眺めるグランサバナの景色は壮観!
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5日目は1日目のキャンプサイトまで下山。

この最中に、今度はカメラが起動しないことに気づく。。
なんでだろ。。

すごい不安を抱えつつ、、


下山途中にもグランサバナの景色を楽しむ。

6日目
ロライマもはっきりと姿を見せてくれた。(友達のカメラで)
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そして、無事にスタートポイントまで帰還。

6日間、共に過ごした仲間とハイタッチ。
連絡先を交換して、宿へ。


カメラのことが頭から離れず、
すぐにバッテリーを充電。
電源を入れてみたけど、やっぱり無反応。

駄目っぽい。。


本当にショック。
今後の訪問予定国では一眼を売ってる国もなさそうだし。
コンデジを買う気にもなれない。。

自分にとって、このカメラがどれだけ
大切なものであったか。。

いまさら痛感している。


でも、気を取り直して。。

ロライマは各国から集まったメンバーだったので楽しかった。


いろいろ話した中で一番面白かった質問は
日本語で「はどうけん(波動拳)」ってどういう意味?って 笑

ヨーロピアンの発音は必ず「はどぅけん」ってなるのだけど
みんな日本の文化に興味津々で嬉しい。


そして、
このメンバーの中には27歳の韓国系アメリカ人と70歳の生粋韓国人もいた。

ヨーロピアン達は区別がつかないので
最初、彼らをジャパニーズ!とか言って話かけていた。

二人とも本物のジャパニーズである僕のことを
とても意識しているのが分かった。

若い彼とは後にすぐ仲良くなれたのだけれど
70歳の男性はとっても風変わりで、
ヨーロピアンは少し距離を置くようになっていった。

自分は彼から見たら、
敵国日本って感じであまり好かれてないのかなぁと思いつつ
遠くの方でわざわざ日本語で「私は日本人ではありません」とか
言ってくれるので思い切って話しかけてみた。


この旅中に韓国人の友達がたくさん出来た、旨を伝えると

少し間を置いてから、、

「Thank you! I don't have Japanese friends.」と。


次の日から、彼は
「ジャパニーズともだち」といって話かけてくれるようになった。

70歳で一人旅。5泊6日のロライマトレッキングに参加。
片言の英語で、自分の子供よりも若い人間たちとキャンプ生活を送る。
日本語も自分で勉強したみたい。

素直に尊敬。



70歳の自分はどんなかな。
全く想像できない。

生きてるかも分からん。


でも、常に何かを吸収できる人間でありたいなと思う
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by charu725 | 2014-04-04 10:07 | Venezuela | Comments(1)