世界一周のうたたび ちゃるのあしあと


うたう旅人「ちゃる」のブログ Singing is Drawing ~歌うことはつないでいくこと~
by charu
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カテゴリ:Japan( 3 )


「美しの里プロジェクト」の仲間たち   《3/3》

僕が昨年末のツアー中に出会った大切な仲間たち。
震災後どうやって熊本に行こうか悶々としていた時に
「僕らと一緒に行動してくれませんか?」と声をかけてくれた。

そして、今回初めてお会いした方々も。
本当に素敵な方ばかりで改めて感謝です。
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プロジェクトの恒久テーマは
「100年後の未来に思いを馳せて、本当に心から願うもの〜私はあなた、あなたは私の体認からの出発〜みんなひとつになって、仲良う楽しく繁栄していこう」というもので、お金に依存しない村づくりなど何十年も模索してきた先輩方が大きな視点で見守り、受け継ごうとして下さっている。


今回、MTGで話合ったテーマは

「震災は私たちを変えるのか!・・震災は私たちのターニングポイントとなり得るのか?・・ 」


多くの方がこの震災前後を機に変化している自分を感じているようです。そして、今日のMTGは「共感」ということが大きなテーマだったように思います。

細かい内容はここでは省きますが、
僕がお話した共感のイメージは音楽での実体験を例にしたもので

自由なハミングで即興で歌い合う
何でもありの自由な世界
でも実際は相手の声・音をひたすら聞いている
気持ちよく共鳴するように、調和するように歌う
自由なんだけど調和の世界
するとそれを聴いていた人が涙を流すこともある

このことから、
相手を意識すること、寄り添うこと、それ自体が美しく
そこからまた共感が回りに広がっていくんじゃないかと。

この話はとても分かり易いと言って頂けましたが
こういうテーマについて、素直に話し合える環境が本当に羨ましい。

そして、震度6と7を経験しても、ほぼ無傷で残った古民家が
今はプロジェクトの若い仲間たちの集い場のようになっていました。

ボランティア活動は16時には終わるので
その後は、知り合いつながりの子守をしたり
このアジトで皆で育苗したり大工仕事したり
被災地であろうとも自然があるからこそ、こんなにも豊か。

自然は脅威にもなるけど、味方にもなるんだ。

夜は皆でご飯つくって
「100人の村だったら、自分は何をするのか」
「なぜ、ボランティアに来るのか」
とか、毎晩いろんな話を。

気づけば2時、3時まで語り、、
やばい、明日も肉体労働だから寝なきゃ、、という感じで渋々寝る。

今回は、ボランティアとしてのお手伝いが目的で
ギターは持ってこなかったのだけど、
このメンバーの前では、ギターを借りて
気兼ねなく何度も歌わせて頂きました。


本当に良きメンバーたちで密度の濃い9日間。
「マジで移住してくればいいのに」
「また待ってるからね」
「今後、何十年も続いていく関係と確信している」
など嬉しい言葉の数々、心からありがとう。

最後は空港までみんな来てくれて
本当に感謝の気持ちでいっぱい。

これから阿蘇に何度も通ってしまうんだろうなぁと
観じています。

引き続き、心あるつながりを、宜しくお願いします。
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by charu725 | 2016-05-23 10:16 | Japan | Comments(0)

おもいっきり遊び隊   《2/3》

5/21は、Kumamoto for KIDS主催の「おもいっきり遊び隊」に参加。
こんな時だからこそ、子どもたちには伸び伸びイキイキ元気いっぱい笑顔でいて欲しい、という想いから
始まったこの企画。

当日は、竹で釣竿をつくって魚釣りしたり、そのまま川遊びしたり、
五右衛門風呂に入ったり、焚き火でマシュマロ焼いて食べたり、
ドラえもんやアンパンマンの歌を一緒に歌ったり、一輪車に乗る練習したり、
子守から解放されたお母さんに癒しの歌を届けたり、お菓子作りの教室があったり、と
盛りだくさんの1日になりました。
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決まりゴトは特になしで、大人も一緒にひたすら楽しむ、という形で
素直に楽しかったし、勉強になりました。
ギターも借りれたので、歌もささやかながらお届けすることができました。
(子供用の歌を教えてくれた皆さん、本当にありがとう!)

イベントが終わった後にびちょ濡れの服で「ちょー楽しかった!!!!」と
言ってくれる子どもがたくさんいて本当に少しでもお手伝いが出来て良かったなぁと。

「おもいっきり遊び隊」は今後も継続して活動していくとのことなので
お近くの方は是非、参加してみて下さいね。


それから、お母さんとお話をしている中で
「物資は徐々に増えてきても、仕事がなくなって収入がないから買えない。」
「家がなくて、引っ越さなくてはいけない。でも仮設住宅の入居可否が分かるのが一ヶ月先で、それまでは動けない。」
(引っ越し先を見つけると、生活力があると見なされて、仮設には入りづらくなる。西原村では取り急ぎ50棟の仮設が建設中だが、足りるわけもなく。。)
など、現実的な問題をお話して下さる方もいました。

いろんな意味で「継続的な支援」が求められているのを実感したし、
支援というよりは「寄り添う」「送り合う」という気持ちの方がしっくりくるような。

今度は関東で起こるかもしれないし、どこで起こってもおかしくないけど
「送り合う」というのは、貸しをつくる、とかそういう話でもなく
何かが起きたから、「寄り添う」わけでもなく、

普段から、人間としてのつながりを大切にしていきたい、という
ただそれだけな気もする。

言うは易し、行うは難し。
日々精進ですね。
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by charu725 | 2016-05-23 10:09 | Japan | Comments(0)

5/14〜22日まで熊本に行ってきました。  《1/3》

昨年末の旅ライブツアーで出会った仲間たちとも無事再会。

まずはボランティアのお話から。

自身も被災していながら震災当初から各地で活動していた仲間と一緒に
益城町と西原村のボラセンに登録して、瓦礫撤去や大掃除のお手伝い。

益城町は平日でも毎日400〜500人くらい、西原村は50〜60人くらいの人がボランティアで入っていました。
仕事は多岐に渡りますが、東北の時の泥かきや泥畳の撤去とは違って、今回は瓦やレンガの撤去作業にかなりのマンパワーが使われていると思います。
今回行けなかった南阿蘇は、土砂崩れによる被害が大きいとのことで、重機を扱えたり、免許を持ったエキスパートの方が特に求められているようです。

ボランティア中は写真を撮ってないので、5/15に車で移動中に撮った益城町の動画をシェアさせて頂きますが
被害の状況も感じ方も人それぞれでした。

https://www.facebook.com/charulog/videos

家が住めない状況になっていても、「断捨離できた!」と明るく話してくださる方もいれば、
「農家の仕事と家の片付けの両方は家族の手だけではどうしても出来なかった。このご恩は一生忘れません。本当にありがとうございます。」と涙ながらにお話して下さった方も。(こちらも涙が出そうになりました。)

そして「何十年も愛着を持って使っていたものが、一瞬にしてゴミになってしまった」と苦笑いしながら話して下さる方。
全部捨てていいです、と言われても。瓦礫の山から見つける白黒の写真などは、どうしてもゴミの山に積む気にはなれず家主さんにお届けする。
すると、ニコニコしながら「ハンサムだろ?」って受け取ってくれたり。やはりただのゴミとは違うのだ。


一方、自分たちが10人がかりで運んだ、すごい量の瓦礫や土嚢袋を見ると。
マンパワーの凄さを改めて感じると同時に。。

人間がつくったものは、使えなくなってもそのまま循環できない
自然は完璧な循環システムを持っているのに
僕たちは何をしたいんだろう、と考え込んでしまう

もちろん、そのためにリサイクルがあるんだけど、、、

循環できる創造

もっともっと自然を知りたい
もっともっと自然と仲良くなりたい、と強く思う日々でした。
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by charu725 | 2016-05-23 10:02 | Japan | Comments(0)