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世界一周のうたたび ちゃるのあしあと


うたう旅人「ちゃる」のブログ Singing is Drawing ~歌うことはつないでいくこと~
by charu725
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カテゴリ:Mauritania( 4 )


3/6-7 IronTrain Choum-Nouadhibou Mauritania

さて、次の目的地はヌアディブだが
ショウムという町からヌアディブまでは鉄道が走っている。

IronTrainという異名を持つ2kmもある世界一長い鉄道だ。
鉄鉱石を運んでいる時期が多いのでIronTrainと呼ばれているらしい。

この鉄道に乗るためにシンゲッティからアタールまで戻り、
そこからショウム行きのバスをゲットした。
11時に出発して13時半頃には到着。

ショウムの駅はパラパラとSHOPがあるだけで
ほとんど何もない寂れた鉄道駅といった趣き。

子供たち
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17時半発と言われていた電車がなかなか来ない

日が暮れてしまう
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と、噂のIronTrainは19時にやってきた。
もっとたくさんの人が乗るのだと思っていたが
結局、ヌアディブまで行くのは僕を含めて5人だけ。
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しかも、みんな貨物用車両に乗るようだ。(無料なので)

夜はめちゃくちゃ寒いという話。

自分は装備が全然足りないので、
金を払って人搬用車両に乗るか最後まで迷ったけど、
せっかくなので一緒に貨物用に乗ることにした。


鉄鉱石と思われる黒い砂が何十車両にも渡って山盛りに積まれている。
僕らはそのひとつの車両に5人まとまって乗ることになった。

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この道の達人らしき人が一人いて
山盛りになった砂を平らにならすように手で搔き始めた。

僕らも一緒になって砂いじり。
その上に彼らは毛布を敷いた。

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僕はテントをシート代わりに敷いた。

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それぞれ自分のポジションを確保すると
達人が焚き火を始めた。

ほぇー、この鉄鉱石の上で焚き火か、、
寒いから有難いなぁと思っていたら

なんとキュウスも出てきた。。

このシチュエーションで
アフリカンティーが始まった。。笑


電車に揺られながら、
アフリカンティーを頂く。

もう何でもうまい。
ありがとう。



と、次は鍋も登場。。
達人は野菜やらを切り始めた。

炊き込みご飯的なものを作るつもりらしい。
この人タダモノじゃない。。笑



風が強くなってきたので
僕は寝そべって星空を眺める。



こういうアドベンチャー的な旅は最後かもしれない。
なんだかんだアフリカ満喫したわ。



すると

ツーーーーっと星が流れた。

あ、言えた。

一昨日の夜、4回言ってしまった願い事を
3回でおさめることに成功!


これで悔いなし、スッキリ。



あとは風邪を引かないように
今夜を乗り切るのみ。



時計を見ると21時を過ぎている。
どんどん寒くなってきた。

僕の装備は、長袖2枚、ユニクロのダウンジャケット、
アンダーパンツ、ハーフパンツ、長ズボン。
砂埃が凄いのでスカーフを頭に巻いてサングラスとマスクも着用。

ほかのみんなは毛布を使っているが
自分は寝袋も毛布もない。

23時を回ったあたりで
一層寒くなって、テントにくるまる。

予想通り、寒すぎて寝れない。
電車は40kmくらいで走ってるので風が凄いのだ。

いかにこの風を防ぐかを
ヘッドライトの明かりを頼りに試行錯誤。

僕のテントはフライシートをナミビアで捨ててしまったので
半分以上がメッシュ。。苦笑

メッシュの部分をかき集めて手や足で押さえる。
メッシュじゃない部分で風を防ぐ。

でもやっぱり寝れない。
4時を過ぎたくらいでさらに寒くなった。


もう動けない。
必死に耐えるのみ。

たまにウトウトするけど
これ寝ちゃって良いのか分からん。

寝たら起きないんじゃないか?と思うほど寒い。


祈るような心地で
何とか7時まで耐えた。


風が弱まっていく。
電車の速度が遅くなっている証拠。

そして、きゅーーーーガクッ
止まった。


ヌアディブだ。


生きてる。
乗り切った!


朝日に照らされた荷物を見てみると
真っ黒。

自分の体も鉄の匂いがする。

早く全ての荷物を洗いたい。

荷物をまとめてタクシーを呼び、乗り込む。





すると、どっからともなくポリスがやってきた。

「降りろ」
「パスポート見せろ」
と。

もう雰囲気で分かる、クソポリスに間違いない。
とりあえず、タクシーに積んだ荷物も全部下ろせと。

パスポートを見せると、記帳しに行くから自分の車に乗れと。

あー、面倒くさ。

こっちは死ぬほど疲れてるのに。

仕方ないから乗ると、
そこら辺をドライブして、一向に記帳する気配がない。

たまに通りすがりのタクシーを止めて
僕の荷物をタクシーに乗せるのだが

結局、また自分の車に乗せ換えて、
パスポートも返してくれない。

何やってるんだ、こいつは。。

2回目に止まったタクシードライバーに聞いてみると
「money」だと。
タクシーに荷物を乗せ換えたタイミングで
賄賂を渡せば、そのまま釈放されると。


直接僕に「money」と言わずに
タクシードライバーに言わせるとは
本当に嫌な奴だ。


別に俺、悪いこと何もしてないし。。

当然、拒否。

すると、またポリスの車に乗せられて、たらい回し。
別のポリスまで車に乗ってきた。

こいつも味方にはなってくれない。
「NoProblem」と連呼するだけ

もうかれこれ、一時間。
いい加減ぶち切れた。


窓から他のポリスがいるのが見えたので
走行中の車から降りて駆け寄り、
「HelpMe!」と声をかけた。

とりあえず、英語通じないけど
片言のフランス語と英語とジェスチャーで


・あのポリスが金を要求してくる
・捕まって1時間もパスポートを返してくれない


と何とか概要を伝えた。

すると、例のポリスが追いついてきて
彼の言い分を話している。

恐らく「宿まで送っていく途中なんだ」
的な言い訳をしている。


僕が話しかけたポリスは
偶然にもかなり格が上の人だったみたいで
クソポリスの態度が急に変わった。


その場でパスポートをゲットし、
最終的にはクソポリスがタクシー代わりになって
宿まで連れて行ってくれた。


はぁ、やっと着いた。


アフリカ大陸は
ただでは終わらせてくれないね。


早速、全ての荷物を洗濯。
もう水に流そう

昨晩の素敵な思い出に浸って忘れよう

アフリカ最後のアドベンチャーを終えて
風邪も引かず喉も無事なのが
何より強くなった証だ


タクシー代も浮いたじゃないか♪
って150円くらいだけどね。。苦笑


とりあえず一休み。。
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by charu725 | 2013-03-07 21:03 | Mauritania | Comments(1)

3/4-5 ErgWarane&Legueilla Mauritania

かなり気に入ってしまったので
予定していなかったCamelTripsも決行することに。

この辺の砂漠はErgWaraneと呼ばれていて
12kmほど先にLegueillaというオアシスがあるようだ。
そこを目的地として一泊二日の道のり。
ヌアクショットから道ずれのアメリカンガイと一緒だ。


どこまでも続く砂丘を歩いてみたい

エジプトでもナミビアでも満たせなかったこの欲求を
ようやく満たすことができそう


ラクダには荷物だけ持ってもらって
僕は歩くことにした


時おり裸足になって砂の感触を楽しむ

たまに見えるのは
小さい足跡。
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彼はとってもゆっくり歩くのだけれど

トカゲはめっちゃ速い。
パタパタと足を回転させて走る感じね。



かつてのキャラバン隊に思いを馳せる

どれだけ苦しい思いをして
この砂漠を歩いていたのか

水とラクダが彼らにとって
どれだけ生命線であったか

ラクダに乗ってしまっては分からないことを
いろいろと感じることができた
Nomadと同じ目線で歩いてみて良かった


そして歩き続けること4時間ほどで
今日の目的地に着いた。
Legueillaの手前で砂丘が窪地になっている所がある。

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今夜は砂漠のど真ん中で寝るのだ。
マットレスだけ敷いて。

ラクダは前足を短い紐で結んで、
走れないけど自由に歩けるようにして放牧。

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ガイドのモハメッドは
斧で近くにまばらに生えている木を切り取り
素手でまばらに生えてる草を剥ぎ取り、
マッチで火をつけた。
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とってもシンプルな焚き火。
夕食は野菜の炊き込みご飯的なもの。

さらに小麦粉を練ってパンを作るようだ。
形を整えてからおもむろに砂の中に埋めた。

薪はその砂の上に載せる。
砂の釜だ。



出来上がったときにも
当然、パンに砂がついている。

でも砂漠の砂はサラサラでとても綺麗。

砂の下には水がある。
だから、植物もまばらに生える。

荒れ果てた大地の下には潤った空間がある。
まるでナウシカの世界だ。


sunset
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暗くなるのは早かった。
空を仰げば満点の星空。

流れ星がいくつも見えた。


こんなにゆっくりと
星空を眺められる機会はそうない。


願いごとを3回言うってやつ。
やってみた。

舌が回らない自分は、文章なんて到底無理。
だから、「うた」と3回言うことにした。


意味が分からなくとも気合は通じるだろう。


レッツトライ♪

こんだけ短くても、見つけた瞬間に唱えるのは難しい。
3回失敗して1時間経過。


もう、ずっとぶつぶつ唱えてることにした。


あー来ないなぁ、来ないかなぁ、、ぶつぶつ



とその瞬間

ツーーーーーっと流れた

「うたぅたぅたぅた!!」


ん??

言えたっぽくね。。??




自分の記憶を反芻する。

「うた、ぅた、ぅた、ぅた。。??」

あ、4回言ってる。。汗
これって良いのかな。。





ちょっと、しっくり来ないけど
まぁ良しとしようか。




砂漠の夜は寒い。
24時を過ぎた時点で一気に冷え込んで
風も強くなった。


借りた寝袋を頭まで被る。
自分の荷物も全部寝袋の中に入れた。
砂だらけになってしまうからね。

寒さに震えながら就寝。



7時頃起床。

朝日を見に、砂丘をのぼる
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昨日のパンを朝食でも頂く。
どこかに行ったラクダを足跡と鳴き声を頼りに
モハメッドが探しにいく。

40分くらいかかってラクダを連れて戻ってきた。
結構、遠くまで行ったのね。。

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でも、この気ままな感じがいい。

そして、2kmほど先にあるLegueillaまで歩く。
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綺麗に色が分かれた砂の境界線
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Legueillaはどんな町なのか想像できずにいたのだが
山を越えて視界に入ってきたのは村とも言えない集落。
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そして、その横には小さなオアシスがあった。
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これだ!

こんな所にあった。
思い描いてたオアシスが。
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しかも歩いてきたからこそ分かるこの有り難味。

水くれー!笑
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人々もとても親切だ。

おばちゃん
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近くの集落から水を汲みに来る。
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オアシスの中はとっても涼しい
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マイナスイオン全開
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ここで一泊するのも良さそうだなぁ
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後ろ髪を引かれながらも
昼食(マカロニ)を頂いてラクダに乗って帰ることに。
しばらくは今日の自分たちの足跡が頼りになった。
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でも、それも途中まで。


ガイドのモハメッドは
記憶と勘を頼りに歩みを進める。

これが全く迷わないのだ。


進行方向の真っ直ぐ先に
シンゲッティの鉄塔が見えたときには本当に驚いた。
このひと、一分の狂いもなく歩いてる。。

ラクダの休憩
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お祈りも欠かしません
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夕方には宿に無事に到着。
一泊二日だったけどかなり砂漠を満喫した。

サハラのNomadの生活を
少しだけどかじることが出来て大満足♪
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by charu725 | 2013-03-05 21:35 | Mauritania | Comments(1)

3/3-4 Chinguetti Mauritania うたうた♪

予定通り8時半にヌアクショットを出発したミニバスは、
なんとまだ空席がある。。

満員にならないと出発しないアフリカ式を卒業??

15時にアタールに到着し、そのままシンゲッティへ向かう。
荒野の中でタイヤバースト&交換
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18時半頃に無事到着。

日も暮れかけていたが、この町かなり好きな感じだ。
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砂漠の上でお祈り
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翌日は散策。
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16世紀に作られたモスク。
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砂漠でもやっぱりサッカー
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これまで訪れた砂漠の町は、
基本的には砂丘と町は分かれていたのだが
シンゲッティは砂丘に埋もれた町という感じ。
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すぐ歩けば見渡す限りの砂丘が視界に広がる
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そして、町の下には水源があり
20mほど彫れば水が出てくる。
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宿にてうたうた♪
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左の彼はとても情熱的に歌う、、マネをしてくれる 笑
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by charu725 | 2013-03-04 21:19 | Mauritania | Comments(0)

3/1-2 Nouakchott Mauritania

さてサンルイを出発すること3時間ほどで
モーリタニアとの国境の町Rossoへ到着。

ここでSenegalRiverを船で渡って
モーリタニア側へ到着。

そこからさらに5時間ほどかかって
ようやくヌアクショットへ。

風景がいっきにアラブに変わった。
黒人はほとんどいない。

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そして、ここが首都か?と思うほど閑散としている。
写真は好まれないのでほとんど撮れませんでした。


でも売店の商品はかなり充実。

シャンプーの種類も豊富だし、
アイスクリームもおいしそう♪

これまで食べたくても値段が高くて
ずっと手が出せないでいたんだよなぁ

ということでチョコアイスをget!
これ60円くらいなんだが、めちゃウマです。
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原産はトルコみたい。


GrandMosuquee
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Mosquee Marocaine
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菓子パン屋さんの店員
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さて、次は砂漠の町Chinguettiへ。
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by charu725 | 2013-03-02 21:09 | Mauritania | Comments(0)