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世界一周のうたたび ちゃるのあしあと


うたう旅人「ちゃる」のブログ Singing is Drawing ~歌うことはつないでいくこと~
by charu725
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カテゴリ:Poland( 2 )


6/23-24 Krakow&Wieliczka&Auschwitz Poland

ポズナンを21時45分に出発して夜行バスにてクラクフへ。
ほぼ満席で蒸し暑く全く寝れなかった。。
朝の5時頃到着。


宿に荷物を預けてヴィエリチカ岩塩採掘場へ。
13世紀頃から稼動していて、今は博物館となっている。

塩を地下から上にあげるための人力装置
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塩の運搬に使われた馬
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地下にある教会
こんな所だからこそ信仰が必要になるのか。。
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教会は見る価値ありです。


クラクフに戻ってから仮眠をとって街へ。

ポーランド王国の首都であった
この町、とても好きな感じです。

The Royal Castle and Cathedral
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Barbican
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夜の広場はかなりにぎやか。
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St.Mary'c Church
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Holly Trinity Basilica
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St.Peter and Paul Church
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The Franciscan Church
一際かっこいい教会
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ふと中に入ってみると聖歌隊が歌ってた!
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これがなかなか良かった。
CDもゲット♪

かなりお気に入りの教会です。



翌日は、朝からオフィシエンチムにバスで向かう。1時間40分ほど。

事前にお願いしていた、ポーランド国立オシフィエンチム博物館(国立アウシュヴィッツ博物館)唯一の日本人公式ガイドの中谷剛さんの解説を聞きながらアウシュビッツを回る。

本当に貴重な時間でした。

「働けば自由になれる」を謳い文句に
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ガス室に投下されたチクロンB(防疫施設で伝染病を媒介するノミやシラミの退治にも使用)
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被収容者の靴の山
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見ていて一番、目を背けたくなったのは
収容所で丸刈りを強制された女性たちの髪の毛の山
写真はありません。


ガス室は入っただけで気分が悪くなる
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証拠隠滅のため、ナチスによって破壊された脱衣所
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ガス室
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死体焼却所
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連行に使われた列車
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至るところに置かれた石や花
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終着駅
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中谷さんの示唆に富んだ数多くのお話の中で
書き取ったものを備忘録として残しておきます。


・虐殺されたのは110万人~160万人と言われる。
 全体の75%が収容所に入れず、そのままガス室へ運ばれた。
 1日数千人がガス室へ送られた。
 収容所の中でも生存は10人に1人。
 送り込まれたのはユダヤ人だけではない
 政治犯、ジプシー、障害者、障害者、同性愛者、捕虜、聖職者など
 

・ユダヤ人のイメージ。悪、金の権威。
 イメージに沿うように政策が進められた。

・「独裁者の力」よりも「傍観者の力」の方が強かった
 傍観者は見て見ぬ振りをする人たち。「私は知らなかった」

・「法律では戦争を防げない」
 新たに法律を作る、又は法律をかい潜る方法を考え出す。

・ドイツ人は直接手を下さない「システム」を作った。
 被収容者同士で監視させる、被収容者が毒を巻き、死体の焼却まで行う。
 親衛隊では多くの人間に判子を押させる。責任の分担性。罪の意識がなくなっていく。
 報告書は徹底的に数字で管理。被収容者を人として見なくて良い状況をつくった
 親衛隊は国家政策に従っていただけと弁解する。

 丸刈りされない人もいる。被収容者をバッチで区別する。
 目に見える形で被収容者の中にも格差をつける。
 そうすることで、被収容者同士の連帯意識を防いだ


・脱走が発覚した場合は、連帯責任として被収容者が餓死刑とされた。
 マキシミリアノ・コルベ神父は身代わりとなり、自分の命を捧げた。
 
・イスラエル
 国家を持ってないから、こんな惨めな目にあったと考えるユダヤ人は
 この後、イギリスの協力を得てイスラエルを作る。
 しかし、そのイスラエルは数多くの問題を残す。歴史は繰り返す。


・反対派のリーダーが処刑された場所、祈りの場所
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 アウシュビッツ設立の目的は、追悼する場所を作ること
 その後に、歴史を繰り返すことを防ぐための学びの場所という意味が出てきた。
 ユダヤ人は小石を置いていく
 ユダヤ人を助けようとして死んだ人へ

・移民
 国を持っていない民族の言語は衰退していく。
 言語を守ろうとすると、家庭では元の言語。
 公の場では国語と使い分けるようになるが
 国語だけ使っている人間よりも競争力が落ちていく。
 必然的にジプシーの子供は貧しい。負のスパイラルから抜けられない。


・杉原千畝さん 
 当時リトアニアの領事館に従事。
 難民を助けるために外務省の方針に反しながらも、
 大量のビザを発給し、ユダヤ人たちを助けた


・EU加盟の条件。戦争の傷跡を和解すること。
 トルコ、セルビア、コソボなどはまだ入れない。

・奇跡の場所、和解の場所
 アウシュビッツで、ドイツ人とユダヤ人が隣のグループで訪問するような状況。
 以前は吐き気を催す人もいたが、いまは改善が見られる。
 近年の訪問者は14歳~25歳がほとんど。
 既存の価値観に縛られると歴史を繰り返してしまう。
 縛られていない若い人間が未来を作っていく。信頼関係を構築していく


・ガイドとして
 効率的にはできない。黙々と伝えるしかない


是非、実際にこの地で中谷さんの口から
聞いて頂きたいと思います。

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by charu725 | 2013-06-24 05:12 | Poland | Comments(0)

6/19-22 Poznan Poland うたうた♪

さて、プラハからポーランドのポズナンへ。

プラハを5時半に出発して11時頃にブロツワフ(wroclaw)へ到着。
するとバスを乗り換えるよう指示があり
そこから4時間ほどかかってポズナンへ。

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しかし田舎町だとばかり思ってたけど
町も女性もキレイ。。笑

オーストリア、チェコと同様
青い目の人がほとんど。

そして、東欧で良く飛んでた綿みたいなものが
ここでもたくさん飛んでる。。これ何なんだろう。。
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教会
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とっても冷んやりして気持ちがいい
数人のローカルピープルがお祈りしてた

噴水で水浴び
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Royal Castle
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Parish Church of St Stanslaus
立派な教会
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Town Hall
オシャレな色合い
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Cathedral
かなり立派な大聖堂
でも、観光客はほとんどいない
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ここでもローカルピープルがお祈りしていた
この町の人々は敬虔なクリスチャンが多いという印象


Koritener Art
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この入り口を通ると、、
町のはずれに砂浜が。。海はないけど
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Kaiser's Castle
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パフォーマーかと思った、、
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そして、いよいよ夏至の6月21日
聖ヨハネ祭りの始まりです。
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17時頃
スカイランタンの会場である川べりの空き地は
まだ人がぽつりといる程度。
紙風船を2袋買って(10ズルチ)入場券のブレスレットをもらう。
どうやら実際に上げ始めるのは21時くらいらしい。

お絵かきしてる人たち
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ひたすら、暇をつぶしつつ
旅仲間と合流。


20時を過ぎたあたりから段々と人が増え始め
21時過ぎには橋にも人が溢れるほど。
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そして、特に合図もないまま
誰かがランタンをあげ始める。
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すげぇー!!!!!

てか、もうやって良いの?

とりあえず、僕らもやってみようと
見よう見まねで着火剤をとりつけて火をつける。


気球と同じで徐々に風船が膨らんでいく。
が、風のあおりを受けてバランスを崩す。

隣のグループもバランスを崩した時に
火が風船に着火して、失敗していた。

とりあえず、風を体で防いだり
火がつかないように手で風船をひっぱったりしながら
膨らましていく。

4人の共同作業。

そして、一人ずつ手を離す
最後のひとりが想いを込めて手を離す。

ふわり。。

飛んだ!

でも、低空飛行。
これだと他の人たちの顔にぶつかりそう。。笑
かなり不安定。。

もう一度、風船を捕まえて
パンパンに張るくらいまで待つ。

そして、ゆっくりと手を離す。


すーっと
斜めの軌道を描いて、大空へ飛んでいく。

やった!

成功。


これはひとりでは難しい。
皆の力で風船は飛んでいく。

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思い思いの言葉を風船に書き込んで
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一度、アナウンスで合図のようなものがあった。
どうやら本当はこの時まで待たなくてはいけないようだった。
たくさんのランタンが空を舞っていた。


ただただ、見とれてしまう
綺麗な景色。

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この景色は自分たちで創るもの

試行錯誤をしながら
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僕ら4人ともランタンをあげることに成功。


この瞬間にこのメンバーで一緒に出来て本当に良かった。


ついつい叫んでしまったせいか、
最後にメンバーに歌った時にはもう声枯れてました。。苦笑



素晴らしい景色と素晴らしい仲間。
旅してて本当に良かったと思える瞬間です。
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by charu725 | 2013-06-22 23:39 | Poland | Comments(1)