世界一周のうたたび ちゃるのあしあと


うたう旅人「ちゃる」のブログ Singing is Drawing ~歌うことはつないでいくこと~
by charu725
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カテゴリ:Belgium( 2 )


8/24 イギリスまではこんなにも遠かった、、かな

ベルギーのブリュッセルを23時半に出発
夜行バスで
明け方の7時頃にはイギリス到着。


のはずだった。



だが、フェリーに乗るタイミングでイミグレーションがあり、
結論から言うと

そこでイギリス入国拒否されました。。笑


いや、やっちまった。
これは完全に自分のミスだ。


もともとイギリスは不法労働者が多いので入国審査が厳しい
ということは知っていたし、警戒してた。


ただ、ここ数日はイギリス渡ったあとの行程
アイルランド→アイスランド→ニューヨーク→メキシコ
を色々調べていて、
アメリカ入国のESTAやアメリカからの出国チケット
(メキシコは第三国には認められないので、ほかのチケットを用意する必要がある)
のことで頭がいっぱいで、
とにかくシェンゲン域内であるベルギーを出てから(イギリスに入ってから)
もろもろのチケットを全部いっきに取るしかない
と思ってしまっていた。


で、ロンドン行きのバスの中で
イギリスの入国が厳しいことを思い出したのだが
もう遅かった。。


実際にイミグレーションには夜中の1時くらいに到着。

女性の太った係官。

滞在予定は?
→一週間

日本を出たのはいつ?
→二年前。。

ここで係員の顔色が変わる。。

出国チケットは?
→アイルランドに陸路で行きたいのでロンドンで買う。

現金は?
→450ユーロ。いつもATMで引き出してる。

預金残高は?
→だいたい**ユーロくらい。

その金額をどうやって証明するの?
→インターネットにつなげれば画面で見せることはできる。


すると。とりあえず、バスから荷物を下ろせ、と言われる。
(バスは先に行かせて、君は残りなさいという意味)


それから、別室に案内され
男性の係官が荷物の中身まで全てチェック。



この男性の係官は、
僕の荷物をチェックする過程で
この2年間の旅をかなり深く理解してくれて
僕の旅の目的や日本でどうやってお金を貯めていたのかなども正直に話した。

イギリス滞在が労働目的ではないということも理解してくれていたが
バスキング(路上でお金を稼ぐこと)していたことも、荷物から感づかれてしまった。

僕はバスキングは目的ではないこと。
イギリスは時間がないからする予定はないこと。
を伝えたけれど、、、

バスキングはかなりグレーなので
ボスがどう決裁するか分からない、ということだった。


途中でサンドイッチと桃と紅茶を頂いた
待つ事待つ事限りなし。。


決裁が下りたのは結局、明け方の10時頃。


答えは、NOだった。


やっぱりか。
淡い期待を抱いてはいたが。。

もう、これは仕方ない。


自分も待っている間に
このままメキシコに飛ぶ方がシンプルかもしれない
と思い始めていた。


イギリスへ入国できた場合はかなり複雑だった。

アイルランドからアイスランド航空で9.11に合わせてニューヨークに行く。
その際、ストップオーバーとしてアイスランドを選択でき、数日滞在できる。
ニューヨークからはメキシコに飛ぶのだが、
メキシコ行きの飛行機ではそもそもアメリカに入国できない。
だから入国するためだけに、別のチケットも買う必要がある。(入国後キャンセル)
そしてアメリカ入国にはESTAの申請が必要。

正直、ちょっと嫌だなと思ってた。




まぁ入国拒否されたという事実は
なんとも言えない悔しさがある。



僕を担当してくれた係官は
ブリュッセルまでの帰り方を教えてくれた。
Calaisという駅から電車が出てるらしい。


が、最後に僕を施設の外まで連れ出した係官は
「その塀の奥が出口だ」
とだけ言って、パスポートを手渡し。

Calais駅はどっち?
という僕の質問に
「知らないよ。僕の仕事はここまでだ」
と言って去っていった。


入国拒否された人間なんて知らねーよ、って感じだね。



もう完全に自分のミスだから仕方ないけど
ミスってなければ入れたはずだよ。
ちきしょー




さて、どうしたもんか。
とりあえず、適当に歩いてフェリーターミナルに着いたので
駅に向かう移動手段を見つける。やけに公共交通機関が高い。

どうやら、ここはベルギーじゃなくて
フランス領らしい。


そういえばフランスからアイルランドに渡った旅仲間がいた。

エンヤの故郷アイルランド、ビョークの故郷アイスランド。
ケルト音楽がどんなものか聞いてみたかったな。


一応、窓口で聞いてみると、どうやらここのフェリーターミナルから
アイルランド行きはないらしい。


まぁイギリスをスキップしても
今後の事務処理が複雑かつリスキーなことに代わりはない。

ヨーロッパは高いし、シェンゲンのための高速移動で
精神的に疲れてきたし。

これで良かったのかも。


うん
今回は諦めよう。



結局、ブリュッセルに着いたのは19時くらい。

電車の中で会ったフランス人がとても親切で
ボロボロの自分を癒してくれた。


宿についたら
「はろーあげいん!また来たの!?笑」
ってなノリで迎えてくれたスタッフ。


たわいもない会話もありがたい。


僕を普通の人間として扱ってくれるのだから。



2泊だけ予約して、即効シャワーを浴びて
ご飯を炊いて、以前友人にもらったお茶漬けをつくり
気持ちを落ち着かせる。

そして、すぐにメキシコ行きのフライトを予約した。



翌日は、写真などのバックアップ作業をしてから
大聖堂の前の公園で、これまでの楽曲の構成の見直し。

色々話しかけられたけど
今日は歌う気にはなれなかった。


結局、ヨーロッパでは一曲しか書いてないや。
しかも個人的な曲。
それだけ忙しかったということか、怠慢か。


気持ちを新たにせねばいかんな。

さて、明日8月26日の便でカンクンに入ります。

いや、入る予定です。

何もなければ。。ね♪笑



さらばじゃヨーロッパ!
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by charu725 | 2013-08-26 06:20 | Belgium | Comments(1)

8/21-23 Brussels Belgium

午後の便でルクセンブルクから電車で3時間。
ブリュッセルに戻ってきた。

町の散策。

とりあえず、これは見なきゃね。。


Manneken Pis 小便小僧
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ちっちゃ!
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でもね、デンマークのリトルマーメイドよりは
原型を留めていて良かったよ。

KoninginneGalleli
チョコレート屋さんや土産物屋がたくさん
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海鮮料理ばかりが並んでいる通り
Beenhouwersstmat
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いたる所で路上パフォーマンスをやっている。
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サン・ミッシェル大聖堂
300年かかって15世紀に完成。。
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そして、Grand Place
ヴィクトル・ユゴーに「世界一美しい広場」と言わしめた場所。

Maison de Ducs de Brabant ブラバン公の館
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Hotel de Ville 市庁舎
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これは、、ちょっと納得かも。
どれだけ座ってても飽きない
夜のライトアップもとってもきれい。

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Maison du Roi 王の家
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華麗なる広場♪



翌日は、アントワープとブルージュを一気に日帰りで!

元々はアントワープを日帰りで
その後、ブルージュ行ってイギリスに抜ける予定だったのだが
曜日の関係か満席なのかブルージュからのバスがなかったので
ブリュッセルからイギリス行きのバスに渡ることに。
ということで、ブルージュも含めて日帰りで頑張りました。


10時発の電車でアントワープへ。
40分ほどで到着。


アントワープの駅はいきなり豪華
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さっそく町へ。

メイン通りは綺麗だったけど
それ以外は、ちょっと寂れている感じもする。

でも自分が地図と睨めっこしてると
現地の人たちは、自然と声をかけてくれる。
ベルギーではこんなことが良くある。
親切な人たちが多い。


Museum AAN DE STROOM
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中は見なかったけど10階あがった屋上からの景色
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Cathedral of our lady
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フランダースの犬に出てくる
ルーベンスの2枚の絵がここに

「キリストの昇架」
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「キリストの降架」
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とても感慨深かったです。

祭壇の「聖母被昇天」もルーベンス作
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Royal Museum of Fine Arts
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どうやら芸術の町として売り出そうとしているらしく
ミュージアムがたくさんありました。



急ぎ足でアントワープ駅まで戻って
13時18分の電車に乗る。
途中で雨が降ってきた。
ブルージュには14時42分に到着。

この町は本当に綺麗。
「天井のない美術館」と呼ばれるのには少し納得。

駅前を出るといきなり、緑が溢れていて
その中に素敵な建物がたくさん。
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雨がパラついているのが本当に残念。
青空の時に訪れたかった。

Begijnhof ベギン会修道院
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Church of our lady 聖母教会
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Cathedral de San Salvador 救世主大聖堂
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運良くボーイソプラノの合唱を聴くことができた。
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本当に綺麗な高音。
この時期しか出せないというのが
さらに感情移入させられる。


そもそも何で声変わりってあるんだろうか謎だけど。。



Belfort 鐘楼
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13-15世紀に建てられた。高さは88m。
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カリヨンというオルゴールのでっかいバージョンの組鐘が
15分おきにメロディを奏でてくれる。
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間近で聞くと、歯車の回転する音がデカ過ぎて
あんまり聞こえませんでした。。笑

風車
これは動いてなかった。
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ちなみに風車に行く道で
TAMIYAの店を発見した。
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閉まっていたので中に入れなかったが
ショーケースには主にラジコンが置いてあり
車よりも船のラジコンの方が多かった。



途中、ベルギーワッフルも食べてみたけど
やっぱり甘いなぁ。


ブルージュ駅に戻り、18時の電車に乗る。
ブリュッセルには18時50分くらいに到着。


2つの町を9時間くらいで
まわって帰って来れた。

かなりの疲労だけど
不可能ではない工程でした。

時間のない人はお試しあれ♪


最終日は結局、バスが23時半になったので
公園でゆっくり過ごす。

噴水のある所で、たくさんの子供が遊んでいました。

すると、、ひとりの男の子がすってんころりん、、
見事に転んで、全身ずぶ濡れになっちゃったんだけど(特に怪我はなし)
それを見ていたムスリムのお母さんが堪えようとしても
堪え切れないって感じの大爆笑!笑

なんとも言えない微笑ましい光景で
遠くから見ていた僕も笑ってしまった。
いいなぁ


ほかにも、可愛い中国人の女の子が噴水で遊んでいて
これを見てるだけで中国人を好きになりそうなくらい可愛かった。

そして、そのお母さんに目を向けるとベンチで隣に座った現地人と
とっても仲良く話している。

ママ友的な感じで、コミュニケーションをとるのが
うまいのかなぁと思っていたら

宿で出会った中国人男性も宿泊客のヨーロピアンおばちゃんと
仲良く話しをして、今後も何かにつなげようとしていた。

こういうのって大事だなぁと今更。

彼らはギターも何も持ってるわけじゃない。


ヨーロッパって現地人がそこまで観光客に興味を示さないので
自分から何か行動しないと、新しいことは生まれない。

アジアやアフリカと違って刺激が少ない、と思ってしまえばそれまで。
自分で動かなきゃね。

うん、大事。
毎日、学びの日々ですな。



さて、今日の夜行バスで
明日にはようやくイギリス到着です。
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by charu725 | 2013-08-24 03:25 | Belgium | Comments(0)