世界一周のうたたび ちゃるのあしあと


うたう旅人「ちゃる」のブログ Singing is Drawing ~歌うことはつないでいくこと~
by charu
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7/28 stonetown in Zanjibar

めっちゃ居心地の良かったヌングイから
ストーンタウンに戻ってきました。


ヌングイよりは少し賑やかだけど
ラマダンだけあって人々は静かに過ごしています。


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本当は115歳の女性シンガーBi Kidudeのライブを聴きたかったのだけれど
ラマダンでコンサートは全てストップしているとのことだったので残念。。
いくつかCDを買って我慢することに。


夜中はフォロダニ公園の屋台で
ザンジバルピザや焼きマグロなどをたらふく食べて
最後のザンジバルを満喫♪


帰り道にはカワイイshopを見つけてしまって
つけたこともないヘアバンドを2つも買ってしまった。
自分への誕生日プレゼントということで。。笑



この島、かなり気に入った。
またチャンスがあったら訪れたいと思います。

さて、明日ダルエスに戻ります。



写真はヌングイMagologoloLodgeにて
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by charu725 | 2012-07-28 23:20 | Tanzania | Comments(1)

7/23-25 Zanjibar Happy32thBirthday うたうた♪

しばらく自由になりたいな

ということで
ダルエスサラームに自転車を置いて
ギターとテントだけ持ってザンジバルへ。

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フェリーが遅れて夕方に着いたのでそのままダラダラで
ヌングイへ向かって宿にチェックイン。

ロッジの二階にテントを張ることが出来る素敵な宿。



翌日。
朝起きてみると、自然に囲まれた景色が眼前に広がる。
めっちゃ落ち着くわ。

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今日は誕生日前日ということもあって
フェリーで出会った日本人の友達と
魚市場で小さいマグロを一匹買うことにした。


昼食はマグロ丼にして頂く。
臭みはあるけど、おいしい。

キッコーマンの醤油はやっぱり違うね~
ふと焼きおにぎりを食べたくなりました。


ヌングイのビーチ
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そして、夜は思い切ってサンセットクルーズに参加。

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友達が日本時間の0時にあわせてカウントダウンをしてくれました。
僕は全く気にしてなかったので、かなりサプライズ!

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おかげでサンセットを見ながらクルーズ船の上で、
お祝いをしてもらえた♪

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その後も夕食をご馳走になってしまったり、、
本当に友達のおかげで素敵なバースディイヴになりました。


宿に戻ってから、どうしても御礼がしたかったのと
彼がザンジバル最後の夜だったので歌わせてもらいました。
結婚が決まってる彼に「鈴」を含む5曲ほど♪

そしたら、その場で素敵なプレゼントを描いてくれた。

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今まで2つの夢を叶えた、という彼からの贈り物。
本当にありがとう。



そして、この歌を聞いててくれた宿のみんなが
「僕らにも歌ってくれ」と言ってくれたので明日歌うことに。
パーティを開いてくれるみたい♪


誕生日当日は、
Mneba島にてシュノーケリングをしてきました。

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あまりに寒くてすぐ退散したけど、、

エメラルドブルーの海と白浜の素敵なMuyuniビーチ。
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そして夜は宿にて
自分めっちゃ焼けてるな。。笑
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キャンプファイヤーを囲んでパーティ♪

メンバーは昨日聴いてくれてたドイツ人3人組みと
オランダ人カップルと宿の優しいスタッフたち。


まずハッピーバースディを歌ってくれて
なんとお花とブレスレットのプレゼントも。

それから僕が数曲歌って、新曲「two choices」も披露。
なかなかいい反応でした。

僕にとっては大切な楽曲になりそうです。
やっぱり歌詞を褒めてもらうと嬉しい。


その後、代わる代わる宿のスタッフや
宿泊者も思い思いに歌ってくれて素敵な夜になりました。
本当にありがたいな。

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眠りに着く前に旅仲間から貰ったプレゼントをあけてみると
お手紙&ブレスレット&めっちゃ欲しかったサニタイザー(手を消毒する液)♪

これは、嬉しい!!

自分がぽろっと
「自転車旅は水をふんだんに使えないから、いつも手が汚い。。」
と洩らしていたのを覚えてくれたんだと思う。

買おう買おうと思っていたものなので
とても嬉しかった。


ひとりで過ごすのだろうと思っていたのに
いろんな人に見守って頂いて
32歳の誕生日は忘れられないものとなりました♪
みんな、本当にありがとう。
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by charu725 | 2012-07-27 00:12 | Tanzania | Comments(3)

「two choices」 made in Rwanda

two choices
           music&lyrics charu

You know animals have weapons?
Scorpions have needles.
Buffaloes have horns.
Snakes have poison.

and what about your weapon?
Humans don't have any on their bodies
to kill others.

You'll feel pain if you hit someone with your hand.
You'll feel pain if you kick someone with your foot.
You were not born to fight.

We have hands to hold each other.
We have feet to stand up on our own.
Remember before you grab that weapon with your hand.

To kill or to be killed, it's not a choice between the two.
When you make the decision not to kill anyone ever.
I do believe that another choice will appear.
That option is to live, live together.

Fighting occurs by the accumulation of personal choices.
It must never be repeated.
It is created by the choice of human beings.

Therefore, humans can avoid fights.
Your friends ,your family and your lover.
They were not born to fight.

We have life to express ourself.
We have time to feel our heart beating.
Remember when you have anger or fear.

To kill or to be killed, it's not a choice between the two.
When you make the decision not to kill anyone ever.
I do believe that another choice will appear.
That option is to live, live together.

To live or to die, it's not a choice between the two.
You can choose to die, but you cannot choose to live.
In some cases, we cannot live even if we want.
That's why your life is so precious.

Even if you cannot forgive someone,
Just try to accept and live together.



(子供に話しかけるように)

動物の武器を知ってる?
サソリは針を
バッファローは角を
ヘビは毒を持ってる

じゃあ、あなたの武器は何?
人間は誰かを殺めるための
武器は持ってないんだ

素手で殴ったら痛みを感じる
素足で蹴っても痛みを感じる
あなたは闘うために
生まれてきたわけじゃない

僕らの手は互いの手を取るために
僕らの足は自らの力で立つために
武器をその手に持つ前に思い出して

本当は殺すか殺されるかの二択じゃない
自分は何人もこの手で殺めないと覚悟を決めた時に
他の選択肢が出てくるものだと信じてる
共に生きるという選択肢

争いは個人の選択の積み重ねで起こる
決して繰り返してはいけない
ひとりの人間によって起きるものではなく
ここにいる人間たちの選択で起きるもの

だからこそ、人間が防ぐことができる
あなたの友達や家族、大切な人は
闘うために生まれてきたわけじゃない

命は自分を表現するために
時間は僕らの鼓動を感じるために
怒りや恐怖を抱いた時に思い出して

本当は殺すか殺されるかの二択じゃない
自分は何人もこの手で殺めないと覚悟を決めた時に
他の選択肢が出てくるものだと信じてる
共に生きるという選択肢

人生とは生きるか死ぬかの二択でもない
死ぬことは選べるけど
生きることは自分では選べない
生きたいと思っても生きられない時がある
だからこそ、あなたの命は尊い

たとえ、誰かを許すことができなくても
受け入れようとするだけでいい
共に生きるんだよ
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by charu725 | 2012-07-25 23:40 | 歌詞/lyrics | Comments(1)

7/13-19 Moshi-DarEsSalaam うたうた♪

1stday

前回の走行から時間が空いてしまったので
今日はまたまた膝が痛くなって思うように進まず。

でもHimoJCTのあとにいきなりバオパブの木が出現。
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テンションアップ♪

Same手前のApapaという村に泊まることにした。
宿もあったのだけど微妙に高かったので
ガソリンスタンドの一角を貸して頂くことに。

めっちゃいい人たちで寝床を掃除してくれて、
夕食用のテーブルを用意してくれた。

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ガソリンスタンドって、日本のコンビニみたいな感じで
バイクに乗り始めた若者が皆、集まってくるのだろう。

夜は若者のたまり場と化していたので
かなり騒がしかった。


たまに「ムズング(白人)」、とか「ヤパニ(日本人)」
とか言葉が聞こえる度にビクビクしてたんだけど
夜勤スタッフの仲間のようで、セキュリティ的には問題なし。



2ndday

今日はずっと昇り坂。おまけに向かい風。
なかなか進まない。

ひざの痛みはサドルの高さを試行錯誤した結果
おさまってきた。

自分の感想としては
・膝が伸びきるくらいにサドルを高くした方が膝への負担は減る。
・サドルを上げれば上げるほど、腰への負担は増す。

この2つのバランスをとって、
良い具合の所を発見♪




そして、最近幸せを感じるのは

お弁当を食べてるとき。。笑


決して美味しいと言えるものではないんだが
食べることに興味のなかった自分が
自身でお弁当つくって食べてるというのがなんとも可笑しく、、

苦手な部分もちょっと頑張ってるよ、おれ

的な、、

自分を褒めてあげたい感じもあって
この瞬間は充実感を得ています。


バオパブのそばでお昼休憩
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今日はHedaruという町を過ぎたガソリンスタンドで一泊。

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工事中なのにも関わらず、3人もセキュリティがいる。
全然英語通じないけど、オーナーもめっちゃいい人でした。

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自炊途中、ガソリンバーナーの調子がおかしくなって一時中断。

分解してお掃除。


どうやらガソリンを押し出すための
ポンプがうまく働いてなかった模様。


革パッキンを食用油でもんで膨張させたら直った。

ネットでgetした日本語の説明書に
こんな裏技が書いてあるとは。。さすがだぜ、ジャパンクオリティ♪


その後、自炊再開。
中断したにも関わらず、
なぜか今日はご飯がとてもおいしくできたので
明日のお弁当の分まで食べてしまった。。笑

町は比較的ありそうなので
大丈夫でしょう♪


3rdday

今日は9時間近く走ってKorogweという町に到着。
かなり都会だ。

途中の町は良さげなところが多く。
人々も子供たちもいい感じ。


しかしKorogweからダルエスまで305kmという標識を見て愕然とする。
あれ、地図の数値間違ってるじゃん。
まだ、半分も来てないっぽいな。。


今日はめっちゃ綺麗なガソリンスタンドがいっぱいあったのに
全て断られたので、ガレージの一角を貸してもらった。

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4thday

翌朝、使用人のおっちゃんが
お湯を沸かして用意してくれた。

うわぁ、、あったかい。
本当にありがたい。
身にしみる。

軽く体を流すことができた。

感謝でいっぱい
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今日はホントにしんどかった。

昨日夜ご飯をパンで済ませてしまったせいか
まるでパワーが出ない。


途中、上り坂を登り切ってかなりヘバッてた所で
山積みのオレンジを発見。

めっちゃ人の良さそうな人が近づいてくるので
いくらか聞いてみると50シリング。
今までで最安。


じゃあ、もらおうということで
50シリングを渡すと。


疲れてるでしょ、いらないから食べなよ。と。


それは申し訳ないので
いや払うよ、というと。


オレンジの山からもうひとつ持ってきてくれた。


すると、他の人もいろんな種類のオレンジを
僕に分けてくれる。

中には日本のみかんに似たものもあっておいしかった。


日本では「好きな食べ物は?」
と聞かれたときには
「みかん」と答えていた自分なので
こんなにたくさん食えるとは、、ホントにありがとう。


途中の町Segeraにて昼食
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その後、最低速ギアでギリギリ登れるくらいの坂を何回越えたことか。
もうどうせ上るんだから下らなくて良いのに、
って思うけど自然の地形はそんなに単純じゃない。

まさしくジェットコースターのごとく上り下りの連続。

仮に、上りと下りの距離が等しく訪れたとしても
下りの時間はあっという間に終わってしまう

人生もそんなもんかな


今日は宿に泊まろうと思ってたので
Komkongaという町で手ごろな場所を見つける。

水シャワーだけどまぁ仕方ない。
夕日が綺麗だぁ

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5thday

今日も上り下りの連続。
昨日よりは少しマシな気がしたけど。



これで最後の上り坂だ!

って思っても、

走り続ける限り坂はやってくる


そうやって、もう限界、もう限界っていう
その限界を毎日乗り越えて、自転車をこぐ。


自転車旅は本当に過酷だ。
たぶんもっと凄い坂はたくさんあるだろう。

僕は一時的にチャリダーに変身してる感じだけど
数年かけて世界一周してるチャリダーの方たちは
マジで凄いと思う。




今日はManderaという町で宿に泊まることにした。
結局、10時間くらい漕いだ。
スピードが遅いから仕方ないね。

どうやったらスピードが上がるんだろう。
50kgの荷物だとある程度仕方がないのかなぁ。。

6thday

チャリンゼという町を越えるとダルエスまで一本。
109kmという標識が目に入る。

あと少し。

ただ、こっから異常に交通量が増えてさらに側道がボッコボコなので
いつパンクするやらと冷や冷やしながらの走行。


今日も疲れているのでどこかの宿に泊まろうと思ってたのだが
それっぽい宿が見つからず。

日も暮れ始めたので、途中の村で聞いてみることに。

片言の英語を話せる人がいたので、
あぁ、もうここにしようと決めた。

テントを持ってることを伝えると
村の中に案内してもらって村長らしき人にご挨拶してOK!

良かった。


村の名前はどこにも書いてない。
聞いてみるとMbalakijeweni。


ここでもテントを張ってると子供たちは
ずっと見ている。


旅仲間から譲り受けた
スワヒリ語の指差し会話帳を駆使して、
子供達とコミュニケーションを図る。


この村にはマサイ族もいるが、
子供たちは皆、スワヒリ族だと言った。

マサイ族とスワヒリ族が一緒に暮らしているようだ。


「チェザ cheza」
というと、踊ってくれる。


「ティンギーザ キウノ tingiza kiuno」
というと、腰を振って踊ってくれる。
これが一番ウケた。


ギターも出して、しばらく一緒に遊ぶ。

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夕食は、ある家族と一緒にとらせて頂くことになった。
東アフリカ定番のウガリと
スープは煮干やいもを煮込んだもので、なかなか美味しかった。


御礼にということで歌を。


冒険者たち

最後に9割方完成の新曲を歌ってみる。
(英語の曲なので、ネイティブチェックしてもらったら完成)


うん、なかなか良い反応♪

疲れてるので3曲が限界だけど、
また良い思い出が出来ました♪



7thday

タンザニアの人々は朝が早い。
6時くらいから外が騒がしくなってくる。

自分はゴロゴロと7時過ぎまで横になっていたのだけど
さすがに起きなきゃマズイと思って起きた。
急いでテント畳んで、8時過ぎに出発。

今日は比較的フラットな道が多くて助かった。


自分を追い越していくバスたちを
後ろから眺める。


思い思いに会社名や好きな言葉が張ってある。


「GOD BLESS US」
ほー、youじゃないんだね。

「LIVER POOL」
サッカー好きなのね。

「AIR FORCE ONE」
映画から取ったのかな?

「SHINJI KAGAWA」
ん、スワヒリ語かな。

シンジカガワ

んん、、まさか香川真司!?

すげぇ、、このアフリカの大地にまで
その名を轟かせていたとは。



日本人の誇りです。



そんなこんなでいつの間にか車線が二車線になったと思ったら
ウブンゴのバスターミナル付近は大掛かりな工事中。


都会に来てしまったぁと感じる。


そこからさらに進んで16時頃に
ダルエスの宿に到着。


いやぁホントに苦しかった。
7日間、毎日7時間以上は漕いでたから。

汚れも半端ない。
もう全ての荷物を洗濯したい。


そして、毎日コーラ飲み過ぎだけど
やっぱりお祝いにコーラ飲みたい。

てか、飲んだ。





今回の行程でも
地図に載ってない村はたくさんあった。

子供も大人も一緒になって、たくさん声をかけてくれた。
温かい人たちが住んでることは間違いない。

先を急ぐのではなく
こういう村にゆっくりとどまる旅に出来たら良いな



次はいよいよザンジバル島♪
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by charu725 | 2012-07-22 17:13 | Tanzania | Comments(1)

7/1-5KilimanjaroMaranguRt5daysUhuruPeak5895m

アフリカ最高峰、キリマンジャロ。
5895mという数字を見ると富士山より2000m近くも高い。

それを五日間で登って下りてくる。
どんな旅路になるのやら♪

1stday

一緒に登るメンバーは当日初めて顔を合わせた。
アメリカ人の男子学生二人。

この二人、なんと待ち合わせ時間に1時間以上も遅刻。(寝坊でね。)
ただでさえ、期待と不安が入り混じった状態なのに
登る前から「失敗したかなぁ」とかなりナーバスに。

相当イラついてたけど、もう仕方がないので
とりあえずコミュニケーションを図る。

一人は身長2m、体重100kg超えのお調子者、ドミニク。
第一印象は途中でリタイアしそうな要素万点。

もう一人は物静かな感じの好青年風、ダニエル。
第一印象はcoolだけど話せば仲良くなれそう。

二人は6週間くらいタンザニアでボランティアの先生をしていたようで
片言のスワヒリ語を結構、話せる。



ガイドはチーフとサブの二人。
もし、別々のタイミングで二人がリタイアしたら
自分も下りることになってしまう。

それだけは避けたい、、、
そんな後ろ向きなことを考えながらゲートのマラングへ向かう。



僕が持ってる装備は靴も寝袋も夏用なので
全ての装備をレンタルすることにしていた。

ゲートで必要なものを借りて
レジストレーションを済ませて、いざ出発。(標高は1800m)

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この日はホントにハイキングと変わらないレベル。

ドミニクもダニエルも
かなりスピードが速い。

3時間もかからずにあっさりと目的地のMandaraへ到着。
標高は2700m。

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ロッジに着くとウェイターが
ホットウォーターを持ってきてくれた。

既にかなり肌寒い。

シカゴに住んでるという二人は
半袖で大丈夫みたい。。


にんにくたっぷりのスープとライスを食べて
早めに就寝。



2ndday

気持ちの良い朝を迎えるはずだったが
お腹がグルグルいってる嫌な感じで目が覚める。
卵ゲップの味がするので、下痢だなぁとすぐわかる。

その後2回ほど起きて、冴えない朝を迎えた。


マズイなぁ。

でも、食べないと絶対登れない。

頑張って朝食を食べつつ、
チーフガイドのアスマニに下痢のことを伝えると
周囲の登山客にクスリを持ってないか、聞きまわってくれた。

運良くカナダから来たインディアンカップルが
クスリを持っていると。

快く僕に分けてくれた。

マジで助かります。
本当にありがとう。


クスリを飲んでいざ、出発。


この日も道のりはきつくなかったのが救い。

UhuruPeak 5895m&PurtschellerPeak 5149m
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お腹壊したことでエネルギーが不足している自分は
二人のペースについて行くのがやっとだった。

4時間半ほどで目的地のHoromboへ到着。(3720m)
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雲の上へ出てからの景色はやっぱり気持ちが良い。
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3720mの夕焼け
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夕食を気合で食べる。クスリを飲む。
明日の朝、治ってることを願って就寝。


3rdday

朝、トイレに行くと
やったね♪
回復!

もう余計な心配は無用だ。

高山病に関しても、
登山前日からダイアモックスを朝、晩に半錠ずつ服用している。
そのおかげか頭痛や吐き気は特にない。


朝食をガッツリ食べていざ、出発。

この日の行程も大してきつくない。

UhuruPeak
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PurtschellerPeak
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4時間半ほどで目的地のKiboへ到着。(4703m)


ドミニクは少しの頭痛を訴えたが
水をたくさん飲んだことで解消した。

ダニエルは大丈夫そう。

自分も問題なし。


さて、こっからが勝負だ。

少し仮眠を取って17時頃に早めの夕食。
そして23時まで仮眠を取って、全ての装備を装着。
紅茶とビスケットを食べて、いざ出陣。

4thday

0時20分にアタック開始。

ガイドのアスマニは言う。
「このチームは強い。
チーム名はライオンから取って「シンバ」と名づけよう」

「Never give up!!!」

「Never give up!!!」
みんなで呼応する。



空を見上げると満月が僕らを照らしてくれる。
ヘッドライトはつけずに、月の明かりを頼りに登り始める。



今までとは比べ物にならないくらい
傾斜のある道のり。

足場もかなり滑るので
バランスを崩しやすい。

アスマニは「ポレポレ(ゆっくりゆっくり)」
と口癖のように僕らに伝えながら、ジグザグと慎重に登っていく。


軽い休憩を何度も取りながら
ゆっくりゆっくり登っていく。


砂場から岩場へと変わり
もっとも厳しいと言われる地点をクリア。

Giliman'sPtへ到着。(5681m)

ここで長めの休憩を取る。
自分はこの四日間で一番元気だ。


後ろから追いついてきたデンマーク人の親子と合流。
彼らはかなり消耗していた。

僕は多めにスニッカーズをもって来ていたので
彼らに差し出すと喜んで受け取ってくれた。

本当にありがとう、と。


そして、アタック時にはガイドとサブガイドは
基本手ぶらで登っている(ヘバッた人の荷物を持つため)ので、
この場にいる皆にチョコを配ることにした。

僕らのチーム5名と彼らのチーム4名で計9名分。
こんなところで役に立つとは、たくさん持ってきて良かった♪


それからドミニクの水が底をついた。
彼は3L以上持ってたはずだけど、とにかく水をたくさん飲む。

僕は2.5L持ってきたけど、ほとんど飲んでない。
1.5L分を彼に渡した。


自分の荷物も軽くなって一石二鳥♪


よし、最後の登りだ。

道は岩場から次第に雪場に変わっていく。
気温も一気に下がっている気がする。

息も苦しい。

借り物のブーツで何度もこけそうになりながら
ゆっくりゆっくり、ポレポレ、進んでいく。


スピードを上げると苦しくなる。


ゆっくりゆっくり

UhuluPeakの明かりが見えた。

もう少しだ。


後ろを振り返ると
かすかに朝焼けで空が赤らんできている。


ドミニクが
「休憩はなしで行こう」
と言う。


みんな、無言でうなずく。


ゆっくりゆっくり


とまることなく一歩ずつ。

そして、ついに5895m。
7/4 6:20 UhuluPeakに到達!

感無量。

やっと着いた。
素晴らしい景色。

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日の出前で光が足りない。
シャッタスピードをあげて撮ってるのでブレてしまう。

そして写真を撮るために
手袋を外していたのだが
一気に手が凍りそうになる。


マズイ。


アスマニは高山病の影響を避けるため
「早く下りるぞ」と
仕切りに合図を送ってくる。


うーん、ゆっくり撮りたいけど。。
ここに長時間居るのは良くない。


太陽の光が少しずつ増してくる。
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後ろ髪を引かれつつ
下山、開始。

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長い夜が明けた。







下山はかなりキツかった。
上手な人はスキーのように滑っていくが
僕はもともと下るのは苦手。

今回は膝をかばいながらの下山だったので
余計に大変だった。

昨晩出発したkibo(4703m)までの道のりで
ほとんど自分のエネルギーを使い果たした。

9時半頃に到着。
寒い。でも着替えなど持ってない。
11時まで仮眠を取る。

起きた時には少し頭痛がした。
高山病というよりは、風邪の気がする。
ひたすら寒い。

でも、下りないといけない。

荷造りをして下山再開。




全然スピードは上がらない。
でも、ひたすら気合で下りた。

アスマニはずっと僕の様子を気にかけてくれた。

Horombo(3720m)に到着した時には
もう満身創痍。


そのまま、寝袋に転がりこむ。


夕食時にもまだ頭痛がしたので
頭痛薬をドミニクにもらって就寝。

ありがとう。
風邪だけは引かないようにしなければ。


5thday

朝起きると、比較的元気。
頭痛もおさまった。

これなら大丈夫そうだ。


8時に出発して10時過ぎにMandara(2700m)へ到着。
当初、ここでランチを取るはずだったが
早く着いたのでスキップ。

MaranguGate(1800m)まで一気に下りた。
13時過ぎに到着。


温かい世界に戻ってきた。
やっと終わった。


本当にいろんな人の助けのおかげで
無事に登頂・帰還することができた。


一緒に登った、ドミニク、ダニエル。

彼らは英語とスワヒリ語を武器に常に積極的に
他のグループの人たちとコミュニケーションを図ってくれた。
そのおかげで僕も多くの人と話しをすることができた。

一人で登っていたら、もっと孤独な戦いをしていただろうと思うと
本当にありがたかった。


そして、僕らをサポートしてくれた
ガイド、サブガイド、コック、ポーター(8人)。
ポーターは僕らが登山時に必要のない荷物(寝袋やアタック時にしか使わない防寒着)
や食糧・水、調理道具などを運んでくれた。

自転車旅を通して、その荷物の重さを知っているので本当にありがたい。
もっと直接話しが出来たら良かったと思う。

チーフガイドのアスマニは素晴らしかった。
ついついスピードをあげてしまうドミニクを抑えつつ
的確な判断で僕らを登頂へ導いてくれた。

普段オフィスで見る姿よりも、
登っている時の姿の方が洗練されていてカッコイイ。
本当の山男だ。


そしてクスリをくれたインディアンカップルをはじめ
多くの時間を共にしたイギリス人親子。
出会った多くの素敵な旅人たち。
本当にありがとう。



最後にチョコレートをあげたデンマーク人親子と再会した。

「君のおかげで登頂できたよ!」

成功したんだ。
それを聞けて良かった。


こちらこそ、ありがとう



帰路 Horomboにて グループ全員集合
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帰還 MaranguGateにて アスマニ、ドミニク、ダニエルと
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by charu725 | 2012-07-05 20:21 | Tanzania | Comments(2)