世界一周のうたたび ちゃるのあしあと


うたう旅人「ちゃる」のブログ Singing is Drawing ~歌うことはつないでいくこと~
by charu
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8/23-28 Chizumulo うたうた♪

小さなヘルプボートに乗ってNkhataBayから5時間くらい。

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途中、エンジンも何もつけてないカヤックの漁師を何艘か見かけました。
一人でこんな遠くまで一本釣りをしにくるなんて。。
マジでびっくりだわ。

そしてChizumuloに到着。
とっても素敵な島です。

ロッジがひとつあるだけで
あとは手付かずのローカルカルチャーが残っている。



男はみんな漁師で、一本釣りとネットを使う場合の2パターンがあるみたい。
釣ってきた魚を天日干しして、それを本島に売りにいく。
収入源は基本的にこれだけ。

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今はフェリーが止まっていることもあって物資が少ない。
食事に少し困ったけど近くの民家のところで昼食をご馳走になって、
結果的にはその流れで毎食お世話になってしまった。

一番仲良くなったウィリックス
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こちらの御礼としてはシーマ(ウガリ)の原料である、
とうもろこしの干したものを寄付することに。
この島のシーマはとうもろこしだけでなく、カサバもmixされていておいしい。

とうもろこしだけだと、味はあるけど弾力がない。
カサバだけだと弾力は餅くらいあるけど、味がない。

その良いとこ取りをした感じ。

シーパだけでもかなりいけるけど
魚は大量にあるので、
だいたい小魚と手のひらサイズの焼き魚を一緒に出してくれました。

かなりヘルシーな毎日。

家の中は小魚で溢れています。
こんなところにも。。
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なんだか、この島にいると旅がStopした感覚になる。
ネットは繋がらないし、週二回のフェリーしか移動手段がない。

Localな人たちと一緒に魚を釣って、干して、食べる。
ゲームしたり、チチェワ語の勉強をしたり、写真を見たり。
この繰り返し。

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この繰り返しなんだけど、落ち着く。




日曜日には教会を訪問。
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入る前から底知れぬパワーの歌声が溢れてくる。
キーボードのリズム&コードに合わせてのゴスペル。
教会の音楽は神聖なイメージがあったから
このポップさが逆に新鮮だった。

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生命力あふれる歌声。
キレイに歌おうなどとは考えていない。
皆、力の限り叫んでいる。


そして、歌の合間に聖書の勉強会のようなプレゼンテーションがある。
聖書の一節を読んでから、コメディにも思えるこのトークショーが始まる。
これまた新鮮だった。

この日はいろんな所で歌わせて頂きました。

教会
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お世話になったファミリーの家
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そして夜はロッジの巨大バオバブの中でのスペシャルライブ♪


どれをとっても素晴らしい思い出です。

ロッジのbarから見える景色は素晴らしい。
夜は10時半に電気がStopするので
静寂と星空が待っている。

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最終日、ファミリーとの別れが惜しい。
久しぶりにLocalな人達と数日間を一緒に過ごすことが出来た。

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重要なのは時間ではない、と思うときもあるけど
重ねた時間が深ければ、それだけ情が生まれる。

この家族は基本、シーマとウシパ(小魚)を毎日食べているのだけれど
ある日、ライスとシーマどっちが好きかと聞いたら、皆「ライス」と答えた。

なので、ライスを最後にプレゼントすることにした。
これは本当に喜んでもらえた。

良かった♪

そして、宿スタッフとして働いていたアキさん&ミカさんとの素敵な出会い。
何か運命的なものを感じざるを得ない。
またどこかでお会いできるのを心から楽しみにしています。


こんなに後ろ髪を引かれた場所ははじめて。
今のところベストプレイスです。
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by charu725 | 2012-08-28 23:32 | Malawi | Comments(1)

8/20-23 NkhataBay

今日はローマカトリック教会の神父さんであるサムの職場へお邪魔。
まずは、昨年亡くなった方たちのためのCelebrationに参加。
サムより年上の人がたくさんいるように見えたが35歳のサムが仕切っている。

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すでにかなりの貫禄があるからすごい。

そして、僕は教会の音楽が好きだ。

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たとえ屋外であっても人々の声の重なりが温かく、じんわりと心に響く。

人々の涙も歌声も美しい。

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それから、サムが普段住んでいる教会の宿舎へ。
NkhataBayからすぐ近くの素晴らしい立地に、
教会と併設する形で宿舎はあった。

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僕は今日、ここに宿泊させて頂くようだ。

昨日到着したばかりで疲労が蓄積していたので
3時間ほど仮眠を取らせてもらうことに。


静かで穏やかなとても素敵な場所。


自転車で毎日8時間近く、こぎ続けるという
「動」の生活をしていると
「静」がより深く感じられる。

僕にはこの「静寂」が必要なのだ。




夕方16時頃から、NkhataBayへ向かう。
月曜日のマーケットらしく、凄い人だかりだった。

夜は宿舎にて、夕食を頂く。
マラウイの食事はヘルシーでおいしい。

ここでも至れり尽くせりの感じだ。
本当にありがたい。


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さて、ここ数日NkhataBayでチズムル行きのフェリーを待っていた。
通常運航してるはずのIlalaフェリーがメインテナンス休業中なので
小さいボートしかないみたい。

なので、いつ出るか当日にならないとスケジュールが分からない。
何度かフェリー乗り場に通っていたのだけど
そこでなんと交通事故に巻き込まれてしまった。

フェリーの時刻を確認して、一度宿舎に戻ろうと
サムが運転する車がフェリー乗り場の入口から出ようした所、
かなりのスピードで前方から乗用車が突っ込んできた。
入り口はゲートがあるので基本行き止まりなんだけど。。

こちらは開門してもらってすぐなので
スピード出てないし、狭い道で避けられるわけもなく。。

助手席の僕は頭と右膝を打ちました。
フロントガラスは僕の頭が当たった所から放射状に割れました。

マジか、と思って何度も頭に手を当てて確認してみたけど
手に血はついてこない。

どうやらカスリ傷で済んだみたい。
むしろフロントガラスが割れたことにびっくり。。

こんなことってあるのだろうか??

サムも無事でした。
神父さんである彼のおかげで軽傷で済んだのか。



その後、警察行ってから、
サムの友達の所で昼食をご馳走になって
その友達が病院にも連れて行ってくれて(触診のみだったけど)
さらに宿舎まで車で送って頂きました。



サムがお願いするといろんな人が助けてくれる。

これは少し前から気づいてたことだが
今日改めて感じた。

彼は時にいろんな人のサポートを受けながら
全てのことに感謝の心を持ちつつ、毎日を生きている。
そして、必要な時に人々を導いていく。

聖職者の生活を垣間見ることができて
とても勉強になる。



今日の便は結局、逃したけど
明日のボートでチズムル島へ行こうと思う。
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by charu725 | 2012-08-23 23:18 | Malawi | Comments(0)

8/16-19 Karonga-Mzuzu うたうた♪

Karongaで2泊したあと、出発。


8/16 1stday

平坦な道がひたすら続く。
でも、ブレーキがついにリアも全く利かなくなってしまった。

これは本当に危ない。

そして、リアのタイヤもパンクしてることに気づく。
僕は荷物を外すのが大変なので、タイヤを外さずにパンク修理。


とにかくゆっくり行こう。

ポレポレとは名言だわ。
自転車旅中に何度、頭の中でこの単語を唱えたことか。



今日は、路上でこの先の宿情報を聞いてる時に
「家に来なよ」と誘ってくれたDickの家にテントを張らせてもらうことに。
Matakaliという名前の集落。

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お父さんのJimeは学校の先生のようで英語も話せた。


今日はガソリンバーナーも燃焼不良を起こしてイマイチなのでアフリカ式でいくことに。
焚き火を使わせてもらった。
火力が強いので見事におこげが出来ました♪

夜は星空のもと、歌わせてもらう。


20分くらいの短い時間だったけれども
歌ってる最中に流れ星を5回くらいみました。

Nomadはアンコールを頂いた。
やっぱり覚えやすいのか、二回目は歌ってくれて嬉しかった。


とても素敵な時間でした。


テントに入り、目を閉じると


遠くから太鼓と歌声が聞こえる。
何かの宗教的な儀式かな。


あーいい感じだ


8/17 2ndday

昨夜の太鼓と歌声のことを聴いてみると
ミカエルへのお祈りの歌だと。
マラウイのキリスト教徒たちが歌っていたのだそうだ。


JimeとDickに別れを告げて

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また走りはじめる。


ブレーキが利かないのは本当に厄介。
ブレーキがあるからこそ走り続けられる。

自分も相手も傷付けないため
変わりゆく環境に対応していくため
自分で自分をコントロールするため

ブレーキは必要なんだ



Chiwetaを過ぎてからは、またまたかなりの峠。
一応、こげるレベル。

気合で登っていくと集落があったので、そこで一泊することに。
Mchengaという村。
人々はとても良い感じだ。


宿は、普通のお家を間借りする感じで
天井はファミリーの部屋とつながっている。

部屋も狭かったのだけど、無理やり自転車を入れてくれた。
中に入ってみると自転車が半分ベッドに乗っかった状態でした。。苦笑

さすがにこんなベッドで寝るのは初めてだ。

ここら辺には食事処がないのでパンをひたすらかじってたら
見かねた宿の女主人がウガリと野菜を分けてくれた。
ありがたい。

最近、ウガリがとてもおいしいと感じる。


8/18 3rdday

今日は走り始めてすぐに雨がぽつりぽつりと。
かなりの下り坂の後に本格的に振り出した。
ちょうど、小さな集落にあたったのでそこで雨宿り。

JICAのプロジェクトが道路工事をしている関係で物売りも集まっていた。

ミニバスが止まるたびに物売り達が雨に打たれながら駆け寄る。
東アフリカではどこでも見かける光景。

いつもはバスの中から見ていたけど
こうやって外から見てると、やっぱり必死だ。

Give me moneyは仕方のないことのようにも思えてくる。
笑顔で言ってくるだけ、心が豊かなのかもしれない。

そして、そもそもマラウイアンは無償で何かをする
ということが良く行われている気がする。
だからGDPが低くなってしまうという話もある。

その背景を考えれば、Give me ~??
という言葉が出てくるのも少し理解できる気がした。



今日はKatulaという集落で
道端から話しかけてくれたFiskaniのお家にテントを張らせてもらうことに。

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最初、この人酔っ払ってたので大丈夫かなぁと思っていたのだけど
ファミリーもめっちゃいい人たちで、バス用にお湯を沸かしてくれ
さらにはお家にあがらせてもらって夕食もご馳走になってしまいました。

その場でもちろん、歌うことに。

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近所から子供やおばちゃんが集まってきて
DrawingとNomadを歌わせてもらいました。

やっぱりアップテンポの曲が好きみたい。

8/19 4thday

朝起きると、なんとまたお湯を沸かしてくれていて洗面とバス。
さらにはTeaとパンを頂く。

本当に至れり尽くせり。

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最後には彼らの方から連絡先を渡してくれた(当然メールなどは持ってないのだけど)
訪問を喜んで貰えているのが分かって、とても嬉しかった。

自分から少しばかりのお金を渡して
後ろ髪を引かれる思いでお別れ。
本当にありがとうございました。



ここからはほとんど登り。
ブレーキないから下りじゃなくて良かった。


ようやくMzuzuに到着すると、都会のありがたみを感じる。
ものがあるって素晴らしい。

実はMzuzuには友達がいて
ガソリンスタンドで待ち合わせすることになっていた。
売店の商品の充実ぶりに目を見張る。

そして都会には、本当に食うのに困っているであろう身なりの人がいる。
一袋のクッキーを買ったのか、貰ったのか。
使い終わったビンに、ガソリン洗浄用の水を入れて飲んでいた。

彼は僕の方をちらちらと見ていたが
結局、何も言ってこなかった。



途中、チリから来たというサイクリスト三人に会った。
彼らはケープタウンからの北上組。

かなり洗練された軽い装備で、全てチリから揃えて来たらしい。
自分がナイロビ周辺で揃えた装備がひどく陳腐に思えた。
すでにボロボロだもんね。。


彼らにブレーキが壊れていることを相談すると。
MzuzuからNkhataBayまでの道のりは物凄い下り坂なので
ブレーキ無いと死ぬぞ、と。

そして、この周辺国ではディスクブレーキは手に入らないらしい。
やはり。


とにかくMzuzuの自転車屋を色々と回ってみるしかない。


3時間ほど、いろんなお菓子に手を出しながら時間を潰し
待ち合わせていた友人サムとついに再会。
インドのマザーハウスで出会ってから10ヶ月ぶり。

そのまま彼のお姉さんの家に連れて行ってもらうことに。
車を自転車で追いかけていく。

これ、かなり辛い。

途中、何度も待ってもらいながら
なんとか到着。


そこは軽井沢の別荘かと思うくらい
大きくて綺麗だった。どうやら、お姉さんは大学の先生をしているらしい。

Mzuzuは寒い。

ホットシャワーは流石に出なかったけど
お湯を沸かして用意してくれた。
本当にありがとう。


お姉さんのマウイが食事も準備してくれた。
ご飯とパスタを両方お皿に入れて、
トマトと肉のスープをかけて食べる。

うん、おいしい。

明日はサムがンカタベイの職場へ連れて行ってくれるらしい♪
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by charu725 | 2012-08-19 18:02 | Malawi | Comments(0)

8/10-14 DarEsSalaam-Malawi Part2 うたうた♪

8/10 1stday

Mafingaに2泊して、少し体力も回復したので出発。

今日は登りも下りも楽しめる状態。
荷物の重さにも慣れてきたのかな。

そして、自転車旅も長くは続けられないことを認識したことで
この毎日がとてもかけがいのないものに感じられてくる。

全てのことには終わりがやってくるのだ。

Makumbakoという町を過ぎたところにあるガソリンスタンドに
泊まらせてもらった。

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テントを張るつもりが綺麗な一室を貸して頂くことに。
本当にありがたい。

このあたりの人々はとても優しい人ばかりだ。
北部の田舎町よりも南部の田舎町の方がキレイで人も良い。

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8/11 2ndday

登り下りの多い行程。
でも、無心になって漕いでたせいか
あまりキツくは感じなかった。
むしろ楽しかった。

今日はIgurusiという町に宿泊。
宿のバーで飲んでたオバちゃんが、ビールを一杯おごってくれた。

たまには酔うのも悪くない。


終わりがくるのは自転車旅だけではない。

自分はなんとなく、また来るだろう♪的なスタンスで
1年間この旅を続けてきてしまっていた。

また来るなんて、そんなことは誰にも分からない。
むしろ最後である可能性の方が高い。

そう思うと今、この時間が本当に貴重に思えてきた。

道端ですれ違う人々。
「ムズング、ムズング!」
「バイバイ!バイバイ!」
ただ、それだけを言うためだけに全速力で
追いかけてくる子供たち。

もうこの大合唱を聞くことはないかもしれない。

全てが貴重な時間。


旅とは、かけがえのない時間、出会いの積み重ねだ。
改めてそれを感じる良い機会となった。


8/12 3rdday

今日は厳しい坂が続いた。

横目にタンザニアとザンビアを結ぶ、タンザン鉄道の線路を見ながら。


こげるかこげないかレベルの峠もあった。

上まで登り切ったとき、待ってましたという感じの下り坂。

めっちゃ気持ちいい、自然のジェットコースターでした。



今日はUyoleという町に宿泊することに。

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もうちょっと進もうと思ってたが目の前に山があって
どうやらこれを越えなきゃいけないようなので
明日、体力万全な状態で行くことにした。

宿にチェックインして
シャワー&洗濯しよう、と服を全部抜いでた最中に、
スタッフが入ってきて、
どうやら宿の料金間違えてたみたいで
金をさらに払えと。。

そっちが間違えたんだろう。
自分はその金額でagreeしたんだ。
高いならここをチョイスしてない。

と伝えるも、こういうロジックはタンザニアでは通じない。


結局安い部屋に変更することに。

女性二人のスタッフだったんだが
一人は揉めたせいか、最後までブスっとして嫌な感じ。
ふーん

もう一人は申し訳ないと思ったのか、
僕が自分でやろうと思ってた洗濯をすすんでやってくれた。
いや、汚いから自分でやるのに。。逆に申し訳ない。。


でも、そうこうしてるうちに
僕とその人の間には笑顔の会話が生まれだした。


こういうのって大事だ。


外国では、ノーロジックで筋の通らないことも多いけど
こういう感覚の持ち主に会えると嬉しく思う。




8/13 4thday

今日は箱根のようなジグザグの峠。
一応、こげるレベルだけど何とも距離が長かったので体力をかなり消耗した。
でもその先は。。

ひたすら長ーい下り坂が待っていた。

昨日より全然長いや。

スピードが出すぎて恐ろしかった。
ブレーキ半分利かないしね。。

途中、自転車旅をスタートして始めて、チャリダーに出会えた。
カナダ人のライアン。

南から北上してきたらしい。

自転車を見ると僕と同じディスクブレーキだったので
ここから南で部品が手に入るか聞いてみた。

ナミビア、南アまでは無理とのこと。

やっぱり。。



ライアンとはすれ違い様に少し話しただけだけど
すごいパワーを貰えた気がした。

彼の荷物は僕の半分くらい。
恐らく自炊をしないタイプのよう。
でも、すごく洗練されていた。
カッコ良かったなぁ。

今日はKutuyuという町に宿泊。

広場でサッカーの試合をしているみたい

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最近感じること。
この辺の子供も大人もすれ違い様に
「Give me money!」いう頻度が高い。

挨拶の前に、というか挨拶代わりに
この言葉が飛んでくる。

経済的には僕らの方が水準は高いのかもしれないけど
彼らを見る限り「貧しい」と感じたことはない。

ちゃんとご飯を食べてるし、きちんとした服も着てる。
家は藁とレンガ造りでも、それを見て「貧しい」とは全く思わない。
彼らのスタイルを感じる。


そして何より、彼らからの「Give me money!」という言葉には
生活がかかってないのだ。


ただ、外国人を見つけたら言ってみる、という感じ。

もらえたらラッキー♪本当にそれだけの気がする。

だから僕はこの言葉が苦手だ。


本当に救うべきは

僕らに何も語りかけてこない人たち

その中に居るのではないかと思う。


8/14 5thday

かなりの下り坂が続く。
こんなに登ったかな?と思うくらい。

リアのブレーキすら利かなくなってきた。
下り坂の途中にある減速用の段差のせいだ。


これをそのままのスピードで越えると
凄い勢いでジャンプしてしまってコケそうになるので
どうしてもブレーキを使わざるを得えない。


心配。
やはりボトルネックはブレーキになりそうだ。


そして、ようやく国境の町Songweに到着。
昼飯を食ってそのまま越えることに。

実は、タンザニアのビザは有効期限の3ヶ月を越えていたのだが
ザンジバルでも、延長を試みたダルエスサラームでも
係官が間違って有効期限を計算してくれた。

そもそもブルンジからタンザニアに入った時に
ビザを別紙にもらっていて、パスポートには何もスタンプがない状態だった。
ケニアから再入国した時には、パスポートにスタンプを押されたので
そのスタンプを皆、正式なものと勘違いしてくれたのだ。

というわけで、この出国時にも何も問題にならず。。
あっさり通過。グッバイタンザニア!


そして、マラウイのイミグレーションの管理官とご対面。


かなり怠慢かつ横柄な印象。。
ううむ。評判のいい国だけに勿体無い。


でも国境を越えてから感じたことは

タンザニアの南部は村と村の間は森林!という感じだったけど
マラウイに入ってからは村と村の間には畑があり民家がある。
水辺も多く、牛やヤギが放牧され牧歌的な風景が広がっている。


子供たちの呼び声も
「ムズング」に「Hello!」が混じってきた。
英語の習熟率が高いようだ。

ただ、それにともなって
「Give me money!」もほとんどの人が言ってくるようになった。
子供も大人も。

ずっと村が続いているから、
人々からの「Give me money!」が5分毎くらいにずっと追いかけてくる感じ。

挨拶と同感覚で常に「Give me money!」なのだ

ノイローゼになりそうだった。。


途中の村には宿がないし、
人目を避けるように急いでKarongaまで向かう。


Hello!で語りかけて来てくれた子供たち
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夕方にようやく到着。
マラウイ湖のそばにあるキャンプサイトにてテントを張ることに。

ダルエスから1000km以上走ったから、少し休もう。

マラウイ湖はビーチのようでもあるし
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洗濯したり、自転車洗ったり
ガンジス川のようでもある

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生活と共にある
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by charu725 | 2012-08-15 00:38 | Tanzania | Comments(0)

7/31-8/9 DarEsSalaam-Malawi Part1 うたうた♪

7/31 1stday

さて、こっからがマラウイまでの長い道のり。

今日の道のりは、一度通った道なのであまりテンションが上がらず。
そしてフロントブレーキが利かなくなってきた。

ナイロビの自転車屋で教わった方法で直そうと試みたがダメ。
途中の村で幾つもの自転車屋に掛け合ったが
どうやら僕の自転車についてるディスクブレーキは
アフリカでは相当珍しいみたいで、誰もがお手上げだった。。
スペアパーツもどこにもない。。


みんながいじくってる内に
完全にフロントブレーキは利かなくなってしまった。
困ったな。。


リアブレーキは正常なので、まだ走れるけど。。
ブレーキは命に関わる。。

今日は日差しが強いせいか
頭痛にも見舞われたので早めに切り上げることにした。

Ruvuという村で宿をとった。


8/1 2ndday

ブレーキに不安が残るので
ゆっくり、ポレポレ走る。


チャリンゼを越えて
新しい景色が広がる。


少しテンションがあがってきた。

なんだかよさげな村を発見したので
寄ってみることに。

Bwawaniという村で
ジェームスという男の子に出会う。
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泊まるスペースはないかどうか聞いてみると
お父さんのところへ連れて行ってくれる。

薬屋さんの中に入るとレミと名乗るおじさんが出てきた。

どうやら、薬屋さんの隣にボランティアなどを
受け入れている部屋があるらしい。

こちらに泊めて頂くことに。

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僕にとても興味をもってくれたみたいで
夕食をご馳走してくれて、色々と話をしてくれた。

大統領と写っている写真もあったりして、
実は凄い人なんじゃないかと思う。

NgereNgereRiverの近くにEcoLodgeも作っているらしく
明日良かったら行かないかと誘ってくれた。

一日くらい寄り道しても良いかなぁ
うん、いってみよう


8/2 3rdday

朝ごはんはレミのお家で頂くことに。
犬だけでなく猫のペットもいてびっくり。
雰囲気が和むのと、ねずみ対策に良いんだとのこと。

テレビでは国際ニュースをチェック。

ここは地図にも載ってない小さな村だ。
マサイ族の牛の行列が、
家の周りを包囲するかのように通っていく。。

この何とも言えないギャップ。

アンテナの高い人はこんな所にもいるのだ




NgereNgereRiverLodgeまでは
バイクでニケツで行くことになった。

完全未舗装道路を40分近く走る。
自転車だったら即効、転倒してるような道。

バイクってこんな道も行けるんだなぁと
感心しつつも、これはちょっと険しすぎ。。

ギターを背負ってきたことを後悔する


なんとか辿り着くと。

手作り感が満載のロッジ。
ボランティアの人なども連れてくるらしいけど
レミはたった一人でも訪れるようなので
プライベートスペースと言っても良い。

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レミと一緒にご飯の支度。

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さつまいもの皮がメチャクチャ硬い。
剥くのに一苦労。

アフリカの人はわざと砂をつけて食器を洗う。
レミも同様だったが、凄い綺麗好きで
水をふんだんに使って流していたので安心できた。

洗った米を少量のオニオンと一緒に炊く。
沸騰した後にクッキングオイルをまぜていた。

キャベツの皮はむかないでとっておく。
半分しかつかわなければ、また皮で包む。


レミは慣れた手つきで
なんと5品も作ってくれた。

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その姿を見てて、ここの景色がどうとかじゃなくて
レミと同じ時間を共にできたことが素晴らしい。
そう思えた。

来て良かった。


木々のざわめき、小鳥の鳴き声、川のせせらぎ
自然の音だけが響く。

夜はキャンプファイヤーの中
数曲歌わせてもらった。

two choices
を気に入ってくれたみたい


どんな音楽が好き?と聞いてみると

「ビートが必要」と

この言葉は何か自分に引っかかるものがあった。
ビートを感じる音楽。

改めて自分の音楽に足りないものかもしれない。

そして、
「タンザニアのミュージシャンは失われている」
とも言っていた。

彼らは楽器を弾かない。
コンピューターで作って自分の音楽だと言ってる。
これは違う。自分で演奏することはとても重要なこと。


うん、自分もそう思う。
生を感じる音。


良いな。
こんな人と出会えるとは。


ダルエスからマラウイまで1000kmと考えると果てしなく遠い。
中継地点となりそうな町もないと思ってた。

でも、実際は小さな町や村が点在していて
どこものどかで素敵な町。

ゆっくり休みながら行けば良い。
先を急がずにゆっくり行けば良い。

ポレポレ
心の落ち着く場所があるなら立ち止まってみよう



NgereNgereRiverのEcoLodgeやボランティアに興味がある方は、、
ダルエスサラームのウブンゴバスターミナルからABOODバスでMorogoro行きに乗り
Bwawaniで下車。レミと言えば分かる、とのこと。



8/3 4thday

軽い朝食をとってバイクで戻る。
レミとお別れをして、そのままMorogoroへ向かう。

Morogoroにはスペア用品をたくさん扱う自転車屋があって
そこでなら修理できるかもしれないと、レミに教えてもらっていた。

Morogoroは大きな町で、いろんな人に聞きながら
ようやく目当ての自転車屋にたどり着くことができた。

しかし、ここでもディスクブレーキは扱っていないという。
残念。


ここで無理ならタンザニアではもう期待できない。


今日はSangaSangaという町で一泊することに。
電気も水も出ないのに、なかなかの値段の宿。
テントの方が数倍マシだが、張れそうな所がない。


レミの温かさを思い出す。


8/4 5thday

Mikumi国立公園まで50kmほど。
公園内に入ると

こっから先50km、WildAnimalでDangerousって書いてある。

実際に入ってみると国立公園と言っても
焼け野原に近いような景色が続く。

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メインロードが通っていて、車の往来がかなりあるので
ここで野生動物に出会う可能性は低く感じられた。

途中、猿やインパラを見つけてテンションアップ。

30km進んだ時点で、お金を払って入場できるゲートがあった。
僕は通過するだけなので、そのまま素通りしたが
このポイントを過ぎてから、幾つかの野生動物に会えた。

バッファロー、キリン、ゼブラなど。

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彼らは僕が近づくと逃げる。
でもある程度まで離れると振り返ってこちらをじっと見ている。
この自然な距離感がなんとも愛おしく思えた。


入場料払わずに走っているだけで
これだけ会えたら幸せだ。


そして極めつけは、インパラ。


メインロードの両脇にインパラの群れがいた。

何度も見ているので、またインパラかという感じだったのだが、
なんと2,3歩助走したかと思うと、ひとっ飛びにメインロードを飛び越えた。


しかも2頭、続けざまに。

僕がフォトグラファーだったら
このシャッターチャンスを逃したことを一生後悔するだろう。

それくらい、しなやかで美しい跳躍だった。


インパラ見直したぜ。

これを見れただけでも自転車旅して良かったと思う♪


今日はナショナルパークを出てすぐに右手にあった
出来たばかりのキャンプサイトに泊まることに。

食事もドリンクも相場の2倍くらいの値段。

ただ、サイクリストは君が初めてだ。
ということで半額近い値段でテントを張らせてもらいました。

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全然期待してなかったのだけど
ホットシャワーが出て感動!

食事はもちろん自炊で。


8/5 6thday

今日は登り下りの激しい道のり。

もっと先まで行こうかと思ったけど
良さげな村を見つけたので泊まることに。
Mtandikaというらしい。

民家の隣にテントを張らせてもらった。

最初、みんな余所余所しい感じもあったのだけど
自分からしきりに挨拶していたら少しずつ打ち解けて
クッキング中はやっぱり人だかりが出来ました。

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明日は凄い坂があるという噂なので
お弁当も多めに作ることに。



あ、でもただ一人、近くの家のおばあちゃんだけは
打ち解けることができなかった。

挨拶してもシカトされる。

中国人だと思われているのか。
外国人を好いていないのか。
はたまた僕が何か失礼なことをしてしまったのか。。

分からないけど
ちょっと残念な気持ちになりました。



8/6 7thday

comfortという町を過ぎたところから
凄い坂がはじまった。


いきなり転倒。。笑


一応ギリギリこげるくらいなんだけど、
スピード出ないから、バランス崩して左右に揺れてしまう。

同様に大型トレーラーはメチャクチャゆっくり走ってるので
素早く追い越してくれない。

ぶつかりそうになって危ない。

ということで、こいで押してこいで押しての繰り返し。
途中に集落もないので、食糧も水分も補給できない。


自分的にはかなり積んでたんだが、
午前中で水1Lとソーダ700mlを消費してしまった。。

終いには糖分が足りず、パワー不足に。。
持ってたハチミツをそのまま舐めて凌ぎました。


ようやく峠を越えた!と思ったところ、、


山というものは立体なんだな。


このkitongaという山は奥行きが凄いあって
傾斜はさっきよりはマシだけど、ここからかなり登ることとなりました。

そしてようやく峠を越えた!
どんな下り坂が待っているのだろう!?


と思ったらそこには村がありました。


これにはびっくり。


そして、その後もいくつか素朴な村が続き。。
少し下ったところに素敵な村があったので
まだ15時くらいだけど、宿に泊まることにしました。

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Ilulaという村で、比較的商店も揃っている。

泊まった宿はMkami。
部屋も清潔、洗濯物干しもあって、さらには
シャワー時にお湯を沸かしてくれた。

これは本当に有難かった。

さらに洗濯しようとしたら
パウダーをそっと差し出してくれる。
とっても素敵な女主人でした。


今日は峠越えで疲れていたせいか
簡単に食事を済ませたかった。

そこで旅仲間からもらった
辛ラーメンを食べることに。

知る人ぞ知る韓国が生んだスーパーインスタントヌードル。


あぁ、マジで旨い。


スープ全部飲まないと韓国人に怒られるんだよね、これ。


うん、体には悪いけど飲んじゃおうかなーと思ったところ。。


ふと、この残ったスープでご飯炊いたらおいしいのでは??
と思い立ち、簡単に済ませるはずが、もう一食作ることに。

にんにく、たまねぎを炒めーの
米を炒めーの
スープぶち込み、トマトぶち込み、水を足して
炊き上がるまで待ってみる。


出来た!

やばい
激ウマ
幸せ

辛ラーメン恐るべし!

明日のお弁当が楽しみです♪

8/7 8thday

体力はあまり回復してないけど
タンザニアシリングそんなに持ってないので
出発することに。

Iringaという大きそうな町でATMを探そうと思っていたのだが
メインロードから2km離れているようで
往復たったの4kmを躊躇。。

そして却下。通り過ぎました。。
ATM有るか分からんしね。



途中、道路の工事中で未舗装道路が続きました。
ようやく抜けるとオレンジ売りのおばちゃんがいたので
値段を聞いてみると相場の2倍くらい。

仕方ない。我慢するか。

高いのでごめんね~

と言って去ろうとすると

Hei my friend!

と、オレンジを切って何も言わずに手渡してくれました。


わぁ、ありがとう。


すると、それを見ていた他のお菓子売りの男性も
クッキーを一袋くれました。


わぉ、本当にありがとう。


南部の人々は温かいな。



今日は道端から声をかけてくれたおじいちゃんの
家の隣にテントを張らせてもらうことに。

村というよりは集落と言う感じ。
名前はどうやらMlandegeというみたい。

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ちょっと酔っ払ってて、ずっと鼻歌と口笛を吹いてる
陽気なおじいちゃん、Raulenti。

普段は仕立て屋をしているらしく
家の前に簡易ミシンが置いてありました。

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すごく素朴な感じで落ち着いた。

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ふと、こんな旅が出来て改めて幸せだなぁと思う。

応援してくれる人も、見守ってくれる人もいて
現地では助けてくれる人もたくさんいて。
なおかつ無事に旅が出来ている。

言うことなしね。


Raulentiの鼻歌が聞こえなくなったので
僕もギターを置いて寝ることに。

綺麗な星空だ。


8/8 9thday

朝、5時頃から物音がしている。
おっちゃん起きるの早いね~

僕は7時ごろまで粘って、テントから出て行くと
Raukentiがジェスチャーで顔を洗えと。

どうやらお湯を沸かしてくれたみたい。

ぐお~マジで有り難い。
明け方はかなり寒くて死にそうだったのだ。



そして荷造りをしていると
またまた、Raulentiがジェスチャーでこれを食えと。

どうやら、朝ごはんを作ってくれたみたい。

マジですか、いい人過ぎる。
本当にありがとう。

お椀いっぱいのウガリと豆のスープを頂きました。


もう今日は出発遅くなっても良いやと開き直って
ギターケースを開ける。


すると、またもジェスチャーで貸してみろ、と。

え、おじいちゃん弾けるの?

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これがまた、ワンフレーズのみだけど弾けました。
イケてます、Raulenti!



1時間ほどギターで遊んで僕も歌ったりしてお別れ。
こんなに良くしてもらったのにお金の話を全くしてこないので
こちらから、すこしばかりのお金を渡させて頂きました。

こころ温まる出会いに感謝♪



さて、走り始めると。

心は満たされたけど体力はやっぱり回復してないみたい。
炭水化物だけじゃダメだ。糖分が欲しい。

途中、砂糖たっぷりのチャイを4杯飲んで凌ぐ。


そして、良さげな町Mafingaにつくと
雨がぽつりぽつり。。

ここで休めってことかなぁと思って
宿を探してチェックイン。

すると、いよいよ土砂降りに。。


即決して正解。


この宿がまた良い宿で
タンザニア最安の4000シリング(200円くらい)なのに
部屋はめっちゃ広くて、トイレもシャワーも清潔。
しかも女主人はバスのお湯を沸かしてくれた。

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バスと洗濯を済ませると雨が止んだので町を散策。
ATMとインターネットカフェ(ラップトップは使えず)を発見。

素晴らしいね、Mafinga。

標高3000m越えているので寒いけど
少しゆっくりしようかなと思います。


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by charu725 | 2012-08-09 23:33 | Tanzania | Comments(0)