世界一周のうたたび ちゃるのあしあと


うたう旅人「ちゃる」のブログ Singing is Drawing ~歌うことはつないでいくこと~
by charu
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9/23-29 Harareにて

さて、5時起きしてテント畳んでタクシーに乗って
6時にRenkiniバスターミナルに着いたものの
そこから3時間半待って、ようやくバスが出発。

こんなに早起きする必要なかった。。

16時頃にハラレに到着。


自分の体調はかなり最悪な状態なので
しばらくここで静養することに。

喉、咳、そしてなぜか花粉症を併発。
結膜炎も出ているので、もう顔中が大変。


気合でモザンビークビザ 1ヶ月シングル(25ドル)を即日ゲット。
午前中申請、15時受取。(国境ではもっと安く取れるという話)



ハラレも緑の多い綺麗な街並み。
大きくスペースを使うのはジンバブエの都市計画なのかな。
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CATHEDRAL OF ST MARY
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うすいピンクを基調とした教会。
120年くらい前に創られたもの。
とても洗練された雰囲気。
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壁画はこんなタッチです
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ちなみに、ここジンバブエでは
日本のTBSでやってた「SASUKE」が
「NinjaWarriors」と名前を変えて大人気のようです。

ふんどし一丁の日本人や筋肉モリモリのニューハーフの挑戦者が
見事に脱落していく。。きんに君もダメだった。。
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そんな中、消防士の挑戦者が見事にクリア♪
久々に自分も興奮しました。

この「NinjaWarriors」ってネーミングも素晴らしい。
日本ではまだやってるのかなぁ

漁師、長野さんの勇姿が見たい
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by charu725 | 2012-09-29 17:54 | Zimbabwe | Comments(1)

9/22 Bulawayoにて

さて、夜の7時に出発した電車は
明け方の9時半頃にブラワヨに到着。

こういう電車の旅は久しぶりなのでワクワク。
2等寝台は6人用で、ローカル男性3人と僕の4人でした。

声が治ってればもっとコミュニケーションがとれたのだが、
完全に声が出ない状態だったので、
ジェスチャーで色々と頑張ったけどちょっぴり残念。

蚊が結構いて心配だったけど
ぐっすり寝てました。。♪

ブラワヨもジャカランダがとても綺麗に咲いている。
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第二の都市だけあって広場ではイベントやってた。
基本的にラッパーばかり。。

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歌詞が理解できないと
カッコ良いのだかカッコ悪いのだか
正直良く分からない。。苦笑
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広場を離れて散歩していると
路上で何やら演奏準備をしている老夫婦が。
エレキギター一本とマイク二本とアンプ。
どうやら全盲の方のようで、二人ともサングラスをかけて
慣れているけど手探りでセッティングをしている。

ギターの弾き語り男性と女性ボーカルのツインボーカルだった。
これがとても良かった。

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彼らが二人で歌うゴスペルが
街頭のほんの一角を温かい空気に包んでいる。


基本的に人は立ち止まらない。

僕がカメラを片手に傍にいるのを見て
笑って通り過ぎる人たちばかり。


ひとり観客が立ち止まったと思ったら、
男性のマイクを取って歌い始めた(ゴスペルだから、たぶん歌えた)
これが全然良くなくって、二人の世界観が台無し。。

恐らく、二人のためを思って加勢したのだろうが。。。


僕は声が出ないのでジェスチャーでマイクを彼に返せ、
と伝えたけど伝わらず。。

何とも言えない気持ちのまま、その場を後に。

数十分後にもう一度、戻ってみたけど
まだ、観客の男性が歌っていたので諦めた。


うーん、勿体無い。


でも、二人の老夫婦のおかげで
とてもいいインスピレーションを得た。
ありがとう
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by charu725 | 2012-09-22 00:07 | Zimbabwe | Comments(1)

9/21 VictriaFalls Zimbabwe side

さて、喉は回復してないけど
ボツワナを出国してジンバブエへ。

ジンバブエのKazungulaからVictoriaFallsまでは
乗り合いタクシーで二時間ほど。

タクシーの運ちゃんからして
ジンバブエの人もいい感じ。

そして、VictoriaFallsはこちらの方が迫力あり。
乾季でもマイナスイオンをたくさん浴びることができた。

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先日ザンビア側から、WalkingSafariで行った場所
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やっぱり、こっちから見ても凄いことしてる。。
改めてオススメです。


そして、この街shopのクオリティがかなり高い。
特に買うつもりのなかった帽子と水着をゲット♪

このまま、食糧を買い込んで
寝台列車でブラワヨへ向かいます。
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by charu725 | 2012-09-21 23:52 | Zimbabwe | Comments(1)

9/18-21 Kasane ChobeNationalPark

リビングストンからカズングラまでバスで一時間ほど。
そこからフェリーというか、輸送船みたいなものに乗って
国境を越え、ボツワナに到着。

次の日の早朝からChobeNationalParkでGameDriveへ。

ここではライオンの捕食が見れました。
8頭のライオンがいて、
そのうちの一頭がほとんど骨だけになった動物を食べている。

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何の動物か、ガイドに聞いてみると

子供の象とのこと。

おそらく昨晩、水飲みに訪れた所を襲ったのだろうと。

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骨を噛み砕く音がやけにリアルで、
なんとも言えない気持ち。

でも、人間が鶏肉を食べている時と同じ音だ。


そんな中、
こちらはめっちゃチカラ入ってます
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夕方はボートクルーズに参加。

クロコダイル
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カバ
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水浴び中の象
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Chobeは象の大群がいることで有名だけど
僕はバッファローの大群と遭遇
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さて、本当は二日で抜ける予定だったのだけれど
ボツワナの人々は穏やかでとてもいい感じ♪

そして、自分の体調は数日前からイマイチで
久しぶりに喉をやられて、
さらに熱と頭痛と下痢という感じに悪化。。

もう一泊することにしました。


マラリアも疑ったけど、普通の風邪だろうと思う。
ヴィクトリアフォールズの水を飲みすぎたせいかな。。
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by charu725 | 2012-09-21 23:40 | Botswana | Comments(1)

9/14-18 LivingStone VictoriaFalls うたうた♪

Lusakaから6時間ほどでLivingStoneへ到着。

乾季のヴィクトリアフォールズはこんな感じでした。

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でも、乾季だからこそ出来ることが。。


WalkingSafari

滝の上を歩くツアー。

当初、行くつもりなかったので水着なし。。
poolスポットはパンツ一丁で参戦!

これがマジで、ヤバかった。

LivingStoneIslandと呼ばれるスポットまでは
みんなで手をつなぎながら滑らないように歩いていく。

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最後は泳いで渡る。

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水の流れも強いので持っていかれそうになりながらも
必死で泳ぐ。

そして、ついに滝の真上のポイントに到着。

なんとここでは、滝にダイブ!
↓宙返りしてるのは自分。。
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さらに。。
こんな崖っぷちの状態まで経験。。
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めちゃくちゃ興奮しました。

自然をガチで体験。オススメです。



夜は、本当に色々とお世話になった
JICA関連の皆さんの前で歌うことに。

5曲ほど歌わせて頂きました♪
とても喜んでもらえたようで
こちらも素敵な出会いに感謝です。



Full day Rafting

ザンベジ川を一日かけて下っていくラフティング。
25回の濁流ポイントがあって日本ではないLevel5も体験♪

僕らのボートは序盤のLevel4で一度、転覆。
ビクトリアフォールズの水をたらふく頂いた。

それからというもの
みんな二度と転覆するまいとガイドの指示に注意深く耳を傾け、
無我夢中で漕ぎ、必死にボートにつかまった。

ガイドの的確な判断も素晴らしく、
Level5でも誰も落ちることなく無事にクリア♪

いや、本当に楽しかった。


終わった後のDVD上映会も非常にクオリティが高かった。
やはりザンビアは物づくりのセンスが素晴らしい。
サービスの考え方もあるので、とても満足できるツアーでした。


宿も快適だし、素敵な出会いもたくさんあって、
ザンビアでかなりリフレッシュ♪

次はボツワナに向かいます。
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by charu725 | 2012-09-18 18:20 | Zambia | Comments(2)

9/13-15 Lusakaにて  うたうた♪

ちょっと楽しちゃおう、と思って久々に乗った国際バス。

それが予定より3時間近く押して
トータル15時間くらい。
ようやくザンビアの首都ルサカに到着。

ここは目を見張るくらいの都会だ。

途中の田舎町はマラウイやタンザニアに通じるものがあったけれど
このLusakaは別格。

ちょうど、ジャガランダも咲いていて
とても綺麗な街並みです。

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Lusaka play houseという場所には
250人くらい入る舞台もあって、なにやら今日はライブがあるらしい。

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あと2,3分で始まるから
と言われて待つこと2時間。。

いっこうに客が集まらないと思っていたら
出演者のカメラテストが始まった。

どうやらTV番組の収録らしい。

良くあるオーディション系の番組で、これまで勝ち残ってきた
歌系、ダンス系、演劇系の全10グループが集まっていた。

さらに待つこと1時間。
ようやく収録が始まった。

張り詰めた緊張感の中、それぞれのグループが
自分たちのパフォーマンスを行い、チンチンチンという音がなったら
はい、そこまでよ。
という合図。

腰をファニーに振るダンスやマイケルジャクソンのマネをする人
ダンス甲子園を思い出すようなセンスあるダンスグループたち。
数人の女性シンガーと一人のギター少年と一人のギター弾き語り。


こういう場面を生で見させてもらって
とても勉強になった。



と、同時に自分が求めている場所は
ここではない気もする。


別の方法を模索する必要があるのだと思う。



収録が終わり、帰ろうとした時に呼び止められた。
どうやら、先ほどトリでギター弾き語りをしていた男性だ。

僕が背負っているギターが彼の使ってるギターと
同じメーカーだったようで、話しかけてくれたみたい。

白人なんだけど、ザンビアンとのこと。
Kitweに是非、遊びにきてよと言ってくれた♪。

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その夜、宿では素晴らしいシチュエーションの中
仲良くなったスペイン人と、
リロングウェからのバスで出会った日本人仲間に向けて
歌わせて頂きました。

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プールサイドにテントを張れる素敵な宿♪
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by charu725 | 2012-09-15 18:09 | Zambia | Comments(2)

9/12 Lilongweにて

朝5時半頃のMatolaに乗ってモンキーベイへ。
さらに、バスに乗り換えてリロングウェへ。

都会なので少し警戒していたのだけれども
ここもマラウイらしく親切な人がたくさんいました。

ローカルな食事処を案内してもらって
マラウイ最後のシーマを食べる。

うん、おいしい。



結局、マラウイには一ヶ月居たことになる。

ここに来て、またチズムル島のことを考えるくらいだから
我ながら本当に気に入ったのだと思う。


そして、マラウイのおかげで
はじめて植物をテーマにした楽曲が生まれそう。

それだけ自然が身近に感じられる国だったということ。

また是非、来たいな。
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by charu725 | 2012-09-12 18:03 | Malawi | Comments(1)

9/6-11 Cape Maclearにて

モンキーベイでは
Matolaが出発するまで2時間近く待たされて
さらに動き出したかと思いきや、
町中のいろんな人や荷物をかき集めていくので
めっちゃ時間かかった。

先に荷物積んでくれれば良いのに。。

いちいち積み直すので乗客はいったん降りて
荷物を積むのを手伝ってまた乗る、というのが慣習のよう。


そして、オフロードの道を一時間くらいかけて
MalawiのCapeMaclearに到着。


ここもヤバイな。
長居しちゃいそう。。

チズムル島より人が多くて利便性が高い。

レストランは高いけど
キッチンも使えるし、商店もたくさんあるので食事にも困らない。


どっちが好きかと言われればチズムル島なんだけど
こちらもかなりポイント高いです。

めっちゃ快適♪

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子供たちは湖が遊び場。
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ボートを使ってずっと水遊び。
かなりシャイな子が多い♪

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滞在中はこの植物に魅せられてしまった。
(Frangipaniだと思われるけど、名前知ってる方いたら教えて下さい。。)

ギターをいじりながら
ひたすらこの子の写真を撮る毎日。
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アロマテラピーとかにも使われるらしく
少し良い香りがする。
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繊細な手のような茎
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ゴツゴツのたぶん幹??
これを土にぶっさすだけで育っていくらしい。
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そして、子供たちのバンド

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楽器ってホントに何でもありなんだよね
って改めて思わせてくれる。

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by charu725 | 2012-09-11 17:46 | Malawi | Comments(1)

9/5 MonkeyBeyにて

朝6時よりバスにてモンキーベイへ向かう。
が、Salimaまでのビックバスが、
途中でエンジントラブルに見舞われたためコネクションのバスに乗れず、
結果的にはSalimaからミニバスとMatolaと呼ばれる軽トラを乗り継いで、
ようやく20時過ぎにモンキーベイへ到着。

真っ暗で何も見えません。
でも草むらで猿がざわめく音だけが聞こえます。
さすが、モンキーベイ!


こういうバスの乗り継ぎは久しぶりで疲れた。
でも、トラックの荷台はやっぱり気持ちが良いな。


バス旅だと普通に通り過ぎてしまう景色が
トラックの荷台だと臨場感が出てくる。
自転車の時と似た感覚。

そして、自転車旅を経験できたおかげで
車窓からの景色が違って見える。

このおじさんに声をかけたらどんな声が返ってくるか
あの子供はどんな風に追いかけてくるか
その民家の中でどんな家族が暮らしてるか
今ここで写真を撮ったらどんな展開が待っているか

勝手にイメージを膨らましてしまう。

これはこれで面白い。


トラックの荷台から見たサンセットは
とても綺麗だった。
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by charu725 | 2012-09-05 17:44 | Malawi | Comments(1)

9/4 Nkhatabay Accident Malawi

Mzuzuで、最後まで悩みに悩んだ自転車。

前輪も後輪も壊れていたブレーキだけど
フロントのみVブレーキに交換することに成功した。

ここが当初の目的地であった。
だから、自分のバックパックもここに送っていた。

ただ、今後も自転車旅を続けるとなると
ここで受け取ったバックパックの分も重くなって、さらにキツイ旅路になる。
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もうバス旅に戻して早く先に進みたい
という自分とまだ満足していない自分もいて、、
何度も考えが変わったけど
どうしても手放すことができなかった。


今後のスケジュールも考慮して、
マラウイ、モザンビークと走って
ジンバブエのハラレを終着点としたい。


うん、頑張ってみよう。


翌日いざ、出発してみると
大変なことが起きた。

以前、バスで通ったことのあるNkhataBay。
すごい下り坂だなーと感じた記憶がある。

しかし、自転車で通ってみると、
すごいなんてもんじゃなかった。

しかも、僕の自転車は前輪しかブレーキがない。
どれだけブレーキしてもスピードが落ちない。

まずい。。


スピードが落ちないどころか
どんどん加速していく

すると大きなカーブにさしかかる。


直感的に
曲がりきれない。


側壁にぶつかる。


死ぬかも。


本当にそう思った。
全身の骨が砕けるくらいの衝撃を想像した。


そのとき


目の前に大きな穴が見えた。


僕はそこに突っ込んだ。

自転車はもろに穴に落っこちたが
自分は吹っ飛んで、前方へ。

運よく芝生があったので
肘や足を打った程度で着地。

足の甲はどこかに打った模様でかなり痛くて、
早くは歩けないのだけど、そのほかはカスリ傷程度。


またも、生きている。


なんでこんな所に落とし穴があるんだろう。
3m四方くらいの穴。。


足の痛みをおさえつつ、
天を仰ぐ。


神様が助けてくれた。。


素直にそう思った。
そうとしか考えられなかった。


それと同時に
もう自転車旅はしなくていいよ
というメッセージにも思えた。


実際、自転車の前輪は曲がってるし
この足の痛みと事故の恐怖で
また走る気にはなれない。


とにかく、自転車をなんとか引き上げないと。。


通りかかったバスに助けを求めたら
異常を察知したのか、すぐに止まってくれた。

乗客がほとんど全員、降りてきてくれて
自転車を四人がかりで穴から引き上げてくれた。

その後、トラックも捕まえてくれて
それに乗ってNkhatabayの町まで行くことに。

本当に助かった。
ありがとうございます。


何も御礼はできないけど
感謝の気持ちで何度も頭を下げる。


Nkhatabayには、今日ならサムがいるはず。
トラックを降りて、御礼をしたあと
自転車を押しながらサムのいる教会へ向かう。


運よく、サムはそこにいた。

びっくりした表情で近づいてくる。
どうしたんだ?

事情を話すと

もう自転車はやめた方がいいと。
 
うん、そのつもり。

自転車は前輪が少し曲がってるんだけど
タイヤを交換すれば乗れるはず。

そして、ほかの装備もキャンプ道具も一式そろってる。

これ、サムの役に立つかな?
と聞いてみると、

祐介に必要ないなら、Yes!
と。



一式、全てサムにあげることにした。
ドイツ人にもらった、あのストラップだけは残して。





サムはとりあえずゆっくりしていきなさい、というけど
これ以上教会にお世話になるわけにはいかないので
Nkhatabayのロッジに宿泊することを告げる。

すると、そこまで友達の車で送ってくれた。


そして、僕はキリスト教徒でも何でもないのに
僕ひとりのためにお祈りをしてくれました。


もう何と御礼をして良いやら。
本当にお世話になりすぎた。
ありがとうございます。



自転車旅は
またどこかでチャレンジしたいな

これまでいろんな冒険を体験させてくれて
本当にありがとう


この経験もまた形にしよう
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by charu725 | 2012-09-04 00:17 | Malawi | Comments(0)