世界一周のうたたび ちゃるのあしあと


うたう旅人「ちゃる」のブログ Singing is Drawing ~歌うことはつないでいくこと~
by charu
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1/17-20 Siby&Mandinka&Kalassa Mali うたうた♪

バマコでは目立ったことをするのは危険だと判断し
ドゴン族がもともと住んでいたと言われるMandinka(manika)へ。

バマコからバスで1時間ほどの距離にあるSibyという町で
ファミリーの家にお世話になり、
そこから断崖絶壁の上にあるMandinkaへ歩いていく。

入り口ともいえるアーチ
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登ってみるとこんな感じ
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ここからの眺めは壮観
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ドゴン(Dogoni)はSmallBrother、
マニカ(Manika)はBigBrotherの意味。

11世紀に、Manika族の一派を離れて男女8人だけが
別の断崖絶壁を目指した。それがドゴン族の始まりとのこと。

ルーツが同じなので基本的な音楽やダンスは似ている。
ただし、マスクダンスはドゴン族で発展していったのでManikaには存在しない。

宿泊したDogoroという村にて
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これは山羊のお家の上
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Sibyにて土曜日のマーケット
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Sibyでライブをする予定だったのだが
当日ポリスからのNGが出たので、音楽人だけが集まって軽くセッション
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翌日、試行錯誤した結果
4kmほど先のとなり町 Kalassaにてライブが実現
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僕が今のマリで伝えたかったこと
「two choices」と「One pure smile」のメッセージ。

歌う前に現地のバンバラ語に訳して
メッセージを伝えてもらった。

どれだけ伝わったかは分からない。
でも、拍手が沸き起こった。


ライブの後、この村を歩いていると、
人々は「Mercy!(ありがとう)」と声をかけてくれる。

これは初めての体験。

普通は、面識があれば「こんにちは!」「元気?」
面識がなければ「こんにちは!」「チナ(チャイナ)!」「白人さん!」「金をくれ!」
のどれかなのだけれど、
開口一番に「ありがとう!」と言ってくれるなんて。


僕が直接、伝えられたのは50人強くらい。
自分が出来ることは小さく、限られているけれど
何かが伝わったことは確かな気がした。

もう少し、ここマリで
自分が出来ることを模索します。


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追伸:
マリやイスラムを名乗る武装勢力について
僕の考えや発信したいことはこちらにまとめています。
1/9-2/4 Maliにて思うこと
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by charu725 | 2013-01-20 05:34 | Mali | Comments(0)

1/11-16 Bamako Mali

ニュースでは11日の夕方時点で
ブルキナ、ニジェール、ソマリアなどに待機していたフランス軍500人が
マリ軍の援護のためSevareに到着。
激しい戦闘の末に武装勢力はまた北部100km圏外へ退却したとのこと。

またフランス本土からは首都のバマコにフランス軍120人が到着するようだ。

民衆は凄い歓声をあげて、フランス軍を称えていた。

しかし、フランス軍の介入が始まると
14日には隣国のモーリタニアからも武装勢力が迫ってきて
バマコの北400kmにある町ディアバリが占拠された。

またアルジェリアでは16日に邦人含む複数の外国人が
武装勢力に拘束されてしまった。

ある地域を掃討しようとすれば、
他の地域が報復なり援護射撃なりを仕掛けてくる。

本当に厄介だ。

陸路の国境は全て閉鎖されたので
これは運命のようにも感じる。

イスラムを名乗る武装勢力のことをもっと知る必要がある。
彼らのことを知らなければ解決策も見つからない。


内戦中でも前線から離れれば穏やかな日常
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週末は路上で結婚式も
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バマコでの取得ビザ。

ギニアビザ
2ヶ月ダブル60000CFA
申請書、写真2枚、パスポートコピー1枚。即日その場10分で発行。
ビザの発行はGuineanEmbassyではなく、GuineanConsulateに行く必要があるので注意。

モーリタニアビザ
1ヶ月シングル41000CFA
申請書、写真2枚、翌日10時に受け取り。


追伸:
マリやイスラムを名乗る武装勢力について
僕の考えや発信したいことはこちらにまとめています。
1/9-2/4 Maliにて思うこと
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by charu725 | 2013-01-16 05:23 | Mali | Comments(0)

1/9-10 Djenne Mali

8日の朝10時に出発する予定だったマリ行きのバスは11時間遅れで夜21時に出発。
国境はしまっていたので、朝6時半までバスの中で就寝。
それからマリのブラでバスを乗り換えてジェンネに着いたのは9日の21時。

ジェンネではソルジャーをひとりも見かけない。
ここは安全圏と言えるのだろうか。。

英語が出来るガイドと仲良くなったので色々と話を聞いてみる。


9日の夜時点では
ジェンネから100kmほど北のMoptiはマリ軍によって守られているが
Mopoti,Sevareの南にある関所で、外国人の入場を制限しているとのこと。
なので、現時点でMoptiに外国人が入ることは不可能。
(USジャーナリストも一週間前に追い返されたとのこと)

DogonCountryの基点となる町Bandiagaraへは
公共交通機関が基本的にMoptiから出ているので
外国人がMoptiに入れない以上、
行くのはかなり難しい状態であることが分かった。

ドゴン族の村は僕がこの旅で一番訪れたかった場所。
彼らの音楽と踊りに触れたかった。
本当に残念だ。


翌日はジェンネの町を散策。
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トゥアレグ族のショップ
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夕焼け
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この旅で一番と言っても良いくらいキレイに焼けていた

明日もこんな夕日が見れるかな
別の場所で見てみたいな

そんな風に僕がサンセットに見入っている最中
GrandMosqueの拡声器からアナウンスがあったようだ。

Sevareの北部20km圏内に
イスラムを名乗る反政府武装勢力が押し寄せているとのこと。

友人は、マリ軍では押さえきれないほど反政府勢力はパワフルである。
2,3日中にジェンネも制圧される可能性がある。
一刻も早く、ジェンネを離れるべきだとアドバイスをしてくれた。

ジェンネは幹線道路から少し離れた場所にあるので
この道を制圧された時点で逃げ道がなくなってしまう。

この町で白人は僕ひとり。
ムスリム以外は命の危険があることは明らか。
明日の早朝に出発することにした


11日。5時半。バスは何時に出発するか分からないので
友人がモーターバイクを借りて
ジェンネから幹線道路の通るジェンネカリフールまで連れて行ってくれた。

カリフールでMoptiから来た大型バスに乗り、
14時間かかって逃げるようにバマコに到着。

友人には感謝しても仕切れない。
お金がなくてすぐにバマコに逃げることができないという彼に
別れ際、家族7人分の交通費に充分なお金を手渡し、
バマコでの再会を誓った。



追伸:
マリやイスラムを名乗る武装勢力について、
僕の考えや発信したいことはこちらにまとめています。
1/9-2/4 Maliにて思うこと
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by charu725 | 2013-01-10 05:08 | Mali | Comments(0)

1/5-7 Bobo-Dioulasso BurkinaFaso うたうた♪

ワガドゥグから、またまた時間ぴったりに出発したバスにて
5時間ほど西へ、ボボに到着です。


初日にはJICA隊員の方と一緒に夕食をとらせて頂いて
数曲歌わせて頂きました。
こんな所で日本人に会えるのはとても嬉しいことです。


と思っていたら、、

翌日は楽器と踊りを習いに西アフリカに来ている
日本人カップルに道端でばったり♪

習っている先生つながりで
隣村のKibidweで行われたセレモニーに連れて行ってもらいました。

この一角は古い街並みが残っている
素敵な空間です。
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これは、どうやらお葬式のようだけど
そんな悲しい雰囲気は全くなかった。

所々に現れる藁人形ちっくな格好の人
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先に刃のついたロープを振り回し
中央の人々に当たらないように近づいていく
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何かを追い払う儀式だろうか。。

どんな意味を持っているのかは
正直理解できなかったが、
村人が総出で集まって大変な賑わいだった。
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BoboのGrande Marche
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Grande Mosquee
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翌日はレッスンにもお邪魔させて頂きました。
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太鼓叩きと踊り子っていう羨ましいくらい素敵なカップル。
同じ方向を向いて歩いていけるって素晴らしい。

最後の夜は気持ちをこめて
歌わせて頂きました。

二人のおかげで本当に楽しい時間を過ごせた。
また、旅中に会えそうな予感♪
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by charu725 | 2013-01-07 23:33 | BurkinaFaso | Comments(3)

1/2-4 Ouagadougou BurkinaFaso

バニからバスで南へ4時間弱、
首都のワガドゥグに到着。

もう少し近代化してるかと思ったけど
いろんな意味でドライな感じの街並み。

でも、ブルキナファソは全体的に
wifiが使える所が多くて助かってる。

TSRというバス会社の停車場でもwifiが利用できた。


ワガドゥグではマリビザを取得。

2ヶ月マルチ、30000CFA。
申請書、写真2枚、即日その場で10分で発行。
素晴らしい。

あとはひたすら調べもの。
写真も全然撮ってなかったわ。。笑
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次はLiveMusicが聴けそうなBoboへ向かいます。
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by charu725 | 2013-01-04 23:49 | BurkinaFaso | Comments(0)

12/31-1/1 Bani BurkinaFaso 大晦日&元旦うたうた♪

さて、Doriから見事に時間ぴったりに出発した大型バスで
一時間弱ほど南へ。

バスの中から、絶対ここがBaniだ、というのが分かるくらい
泥レンガ造りのモスクがたくさん見えた。

恐らく、この村にひとつしかない宿にチェックイン。

予想通り電気も水もない。
でも屋上にテントを張らせてもらった。
こんな眺め♪
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村と遺跡が一体化してる。
インドのハンピを思い出す。

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大晦日&初日の出には最高のシチュエーション。
めっちゃテンションあがりつつモスクを見に行く。

TheSevenMosques of Bani
スーダン様式のモスクたち

なんとも素晴らしい。

町の中心にある ひとつめ
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丘を登って ふたつめ
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一番好きな みっつめ
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よっつめ
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いつつめ
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むっつめ
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ななつめ
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丘を歩いていると、いろんな角度から
ほかのモスクがひょこっと顔を出す。

そのたびに心が躍る。



1時間ほどで全てのモスクを見ることができた。

夜はすこぶる寒そうなので一度、宿に戻ってバケツ水を浴びて
サンセットを見にふたたびモスクへ。
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ムスリムの人たちがお祈りをしていた
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2012年最後のサンセット。
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感無量。

夜は屋上で月明かりの下、
昔の楽曲から新しい楽曲までアレンジを見直しながらギターを弾く。
こう弾いてみると、昔の楽曲たちも捨てたもんじゃない。
旅中に歌うのも全然ありかも。


そして、ラスト1時間は
これまでの1年半の旅を思い出しながら瞑想。

ひとつひとつの国を順番に思い出していくのだけれど
なぜだか出会った人々ばかりが頭に浮かぶ。

結局、僕にとって大事なのは
人との出会いなのだ。


それを深く噛み締めながら、感謝をしながら
24時00分を迎えた。


すると、寝静まった村に
花火のような音が3発だけ轟いた。

たぶん誰かが個人レベルでやったもの。

僕の目には花火も何も見えなかった。

でも新年を待ってた人がいたんだな、
と思うとちょっと嬉しくなった。


深夜は予想通り死ぬほど寒かったけど
ダウンやら全ての防寒着を着て就寝。
寝袋捨てちゃったからね。




そして、よく朝の5時過ぎだろうか。
寒さで目を覚ます。
少しだけ明るい。

モスクのシルエットが浮かび上がる
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震える体をさすりながら初日の出を見に丘へ。
やっぱり誰もいない。

これまた独り占め♪
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2013年の始まり。


そして、宗教は違えども
本当に神様がいるなら関係ないよね。

ということで
泥レンガモスクに初詣。

お世話になった人々の無事と健康を祈願。
ついでに自分の旅の無事もお願い。
うん、なんだかすっきり。


宿に戻って、ひと眠り。

それからは屋上で発声練習して、
ひたすら歌いまくる。

村の人々がどんどん見に来る。
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遠くから手を振ってくる。
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木に登って話しかけてくる。
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こちらは逃げも隠れもせず、屋上から歌い続ける。
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疲れたら休む。横になる。
とっても自分勝手。。笑

起きたらまた歌う。
人が集まってくる。

この繰り返し。
なんて贅沢な時間。

みんな、暇なのね。
ここの子供たちは砂埃で顔が真っ白。。笑
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夜は、日中の歌が響いたのか
宿のファミリーが全員屋上にあがってきて、歌ってくれと。

ミントティーとご飯を用意してくれた。
身も心も温まる。本当にありがたい。


満点の星空の下
歌わせて頂きました。


今日この村にやってきたドイツ人の女性ツーリストも一緒に聴いてくれて、
HappyNewYearのFirstDayに素敵な歌をありがとうと、言ってくれた。


異国の地でとても思い出深い元旦となりました。
2013年も良いことありそうだ♪


今年もどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
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by charu725 | 2013-01-03 09:03 | BurkinaFaso | Comments(1)