世界一周のうたたび ちゃるのあしあと


うたう旅人「ちゃる」のブログ Singing is Drawing ~歌うことはつないでいくこと~
by charu
カテゴリ
タグ
最新の記事
記事ランキング
最新のコメント
ありがとうございます! ..
by ちゃる at 01:43
Feliz Año 20..
by charu725 at 22:03
Feliz Año Nu..
by かおり at 10:28
歌詞、かっこいいです!深..
by べべ at 10:19
ありがとう♪
by charu725 at 11:30
ブログパーツ
以前の記事
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2010年 11月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
ブログジャンル
画像一覧

<   2013年 05月 ( 16 )   > この月の画像一覧


5/30 Delfi Greece

さて、Meteoraを満喫して
その足でDelfiへ向かうべく鉄道駅へ。

昨日、バスと電車の時刻を事前に確認していた。
バスは14時が最終。デルフィに行くには3回乗り換える必要がある。
電車は17時半発。

とりあえず、バスも間に合うけど
乗り換えが面倒なので、電車にすることに。


ただ、この判断が大きな間違いでした。


いざ、17時に鉄道駅に向かい、チケットを購入する。
駅員は昨日質問したのと同じ女性。

チケットを見てみると、ギリシャ文字で書かれている。
アルファベットとは少し違うのだけれど、何となくは想像できる。

で、目的地の欄の文字がどう頑張って読んでも
Delpfiとは読めない。。

駅員に聞いてみると、これはDelfiではないとのこと。

え!?昨日、Delfi行きがあるか聞いたら
Yesって言ってたじゃん。

しかも到着時刻を聞いたら、「アイドンノー」と最初突っぱねたものの
調べて20:48だって教えてくれたじゃん。

どうやら、鉄道はDelfiには止まらないらしく
このチケットの目的地はLivadiaという町でそこからバスを使えとのこと。

でも、21時前に着いてバスなんてあるの??

「アイドンノー」

ぐは。。
それで良く、Delfi行きがあるって言ってくれたもんだ。


昨日の「アイドンノー」でちょっとイラっと来てたんだが
その時点でこの人の適当さに気づくべきであった。


仕方なく、Livadiaまで行ってみる。

電車は見かけとは対照的に
d0074518_5255896.jpg

なかなかキレイだった。
d0074518_526498.jpg


到着してみると、そこは絵に書いたような超田舎町。
駅の周りには何もない。

待ってたタクシードライバーたちに聞くと

バスはLivadiaの町から出ている。
Livadiaの町までタクシーで8ユーロ。
でも今日はもうバスはない。
明日の8時からDelfi行きがある。
ただし、Livadiaのホテルは高い。
だから今日Delfiに行くならタクシーで50ユーロ。

とのこと。

なんだかなぁという感じで
このタクシードライバー達とのやりとりも億劫になってきたので
駅員に駅の待合室で今晩寝ても良いか聞いてみた。

片言の英語で、何とかOKとのこと。


ふぅ、ギリシャで駅泊することになるとは。。


寝袋もテントもないけど、そこまで寒くなかったので
トラベルシーツだけで何とかいけた。

ただし、夜も鉄道が運行しているせいか
構内放送が爆音で聞こえてくるのでなかなか寝付けなかった。

それでも3時間くらいは寝れただろうか。


朝、起きてみる
d0074518_5232761.jpg


本当に何もない。
タクシーは一台もいない。

どうしたもんかとウロウロしていると
カフェの店員がやってきた。

英語は通じないのだけど
昨日いろいろと話を聞いてくれた人だ。

この人が売り物のサンドウィッチをひとつくれた。

「ハウマッチ?」
と僕が聞くと

彼の返答は
「ノーマッチ!」

なんだか可愛い答え♪
ありがとう。お腹空いて死にそうだったんだ。



サンドウィッチを食べながら7時半くらいまで待ってると
ようやく一台のタクシーがやってきた。

このドライバーはかなり良い感じの人で
町まで7ユーロで行ってくれるとのこと。

で、delfi行きのバスはたぶん9時頃だよ。とも言ってた。


いざ、バス停に到着すると。

チケットオフィスもなくて
来たバスに乗る方式だったので、とりあえず待つしかない。

7時45分くらいから待って、バスが来たのは9時15分くらい。

もはや、来ただけオッケイだわ。


ここから1時間ほどでDelfiに到着。

バスからも遺跡がみえる。
そして、このあたりの山々も素晴らしい景色。

荷物をレストラン兼バスチケットオフィスのお店に
置かせてもらって、散策。


かつてアポロンの神託が行われた聖域として有名なデルフィ。
古代ギリシャ人は世界の中心「大地のへそ」がデルフィであると
信じていたそうです。

紀元前2000年頃から神託は行われていたようだが
このアポロン神殿は紀元前650年頃に建造された。
d0074518_5293998.jpg


アポロンの神託は卓越した予知能力で知られ、
その名声が高まるにつれてギリシャ各地から
神託を受けに代表者や民衆が訪れて、
政治問題から商売、結婚、家庭問題まで様々な祈願が行われていたようです。


劇場 紀元前4世紀
d0074518_5302987.jpg

アポロンは音楽と文芸の神
紀元前582年頃から詩や演劇、演説、音楽などのコンテストを行っていた。


アテネ聖域 紀元前380年頃
d0074518_5305977.jpg

d0074518_532613.jpg



2000年以上も前から
巫女さんという役割が存在していて
重要な決断を神事に委ねていた。

そして、この神託をもとに多くの聖戦が行われたという。


なんだか壮大なロマンがあるように感じるけど

これふと、考えてみると
人類にとってプラスなのかマイナスなのか
正直良く分からん。


真の神様がいるとしたら
人間同士の聖戦を肯定するのだろうか。


神様って何なんでしょう。


今、信じている神様がいるなら
本当に信じていいものなのか。
改めて考えてみる必要があるのではないか。


少なくとも僕たちにはその権利も環境もある。
そういう時代にようやく辿り着いたとも言える。


人が祈る姿は美しい

その祈りは何のため?
誰のため?
[PR]

by charu725 | 2013-05-30 05:18 | Greece | Comments(2)

5/28-29 Kalambaka&Meteora Greece

Sarandaを5時半にミニバスにて出発、
Jorgucatで下ろしてもらって、そこから乗り合いタクシーで
国境の町Kakaviaへ7時半頃到着。
時計を1時間進めて9時発のバスで1時間ほどでIoanninaへ。
そこから、さらにバスを乗り換えて2時間ほどで、
Kalambakaに12時過ぎに到着。

本当はひとつ先の町であるTorikaraで宿を取るつもりだったが
Meteoraがあまりにオーラを放っていたので、
急遽ドライバーに言ってKalambakaで降ろしてもらった。

奇岩に囲まれた町
d0074518_4164764.jpg


ByzantineChurch
d0074518_417295.jpg


サッカーしてた少年たち
d0074518_4175587.jpg



この山の上に修道院がたくさんあるMeteora。
一番上のMegaloMeteoroまではKalambakaの町からバスが出ている
今日はその教会がお休みだったので翌日登ることに。

歩きで行ってみようかな。

翌朝8時半から、トレッキング道を登り始める。
d0074518_420641.jpg

全然標識がなくて、かなり迷った。

結果的には右折するポイントが分からずに、
北部の車道に出る形になった。

振り返るとこんな景色
d0074518_422838.jpg


最後かなり無理したので、体はクモの糸まみれで
クロックスのヒモ部分についてる留め具も失くしてしまった。
もう一年履いてるから、そろそろ限界かな。。


AgiaTriasには9時半頃到着。
d0074518_4223979.jpg


完全に独立してるように見えるけど、、
どうやって上まで行くんだろうと思ったら
下まで降りて、階段で上がる感じでした。
一応ロープウェーもあった。
d0074518_4233999.jpg

d0074518_4242690.jpg

d0074518_4245713.jpg

d0074518_4252615.jpg


ここから、Kalambakaの町が一望
d0074518_426547.jpg



次はAgiosStefanosNunnery
d0074518_427319.jpg

山の上にいったん登ってしまえば
後は車道なので徒歩でも比較的ラクに回れる。
d0074518_4273749.jpg

毎回3ユーロかかるので、ここは中には入らなかった。

RoussanouNunneryへはトレッキングロードで下りる。
この道はかなり綺麗で歩きやすい。
d0074518_4322989.jpg

ただ、今日は水曜日でお休み。。


ここからVarlaamまで歩いて登ろうと思ってたら
後ろからクラクションの音が、、

少し前に道案内をしたベルギーから来ている老夫婦の車だった。
どうやら上まで行くので乗せていってくれるらしい。

これは有難い。
こういう感謝からのつながりって
一番重要にしたいこと♪

Varlaam
d0074518_4345541.jpg

MegaloMeteoro
d0074518_4355916.jpg

d0074518_4362761.jpg

d0074518_4365149.jpg


ふたつともかなり大きな規模。
中は写真不可の所が多かった。


さて、この時点で12時半くらい。


時間があるので、歩いて下りることにした。
MegaloMeteoroの脇からトレッキングロードを下りる。
そこから車道にぶつかるので、そのまま下りる。

Ag.NikolaosAnapafsas
d0074518_4395342.jpg

これは入らなかった。

途中、Kastrakiの町をとおりながら
Kalambakaへ13時半頃に帰還。


なかなか疲れたけど
歩いてるだけで気持ちよかった。

素晴らしき景色を堪能♪


もう一泊したいところだけど
今日はこれからDelfiへ向かいます。
[PR]

by charu725 | 2013-05-29 04:12 | Greece | Comments(0)

5/25-27 Saranda Albania うたうた♪

サランダの町はとても小さいが
ビーチリゾートと言えるくらい海岸沿いは観光化されている。
d0074518_4262313.jpg

d0074518_4221992.jpg

d0074518_427462.jpg

シナゴーグ跡
d0074518_423292.jpg

モスク
白が基調
d0074518_4233277.jpg

教会
d0074518_424488.jpg

インフォメーションは海の上
d0074518_4245613.jpg

透明度はここも素晴らしい
d0074518_4253958.jpg



d0074518_4275256.jpg

21時頃にメインのストリートが賑わってきたので
少し歌ってみた。

途中、子供たちが集まってきた。

僕が歌い終わるとなんと彼女たちが
どこからか摘んできた花束をくれた。
d0074518_429377.jpg

めっちゃ愛らしい

で、その後も僕が歌い終わるのを立って待っててくれて、
歌い終わった途端に近くに寄ってきて花束をくれる

また僕が歌い始めるとどこかに花束を摘みにいって
立って待ってる。終わると花束をくれる。

もう抱きしめたくなるくらいに愛おしい
d0074518_4293359.jpg


ほっこりするどころか、トロトロです。

だんだん、摘み取られる花のことを気の毒に
思い始めたので5曲くらいで切り上げました。

d0074518_4301065.jpg


なんだか、最近は心温まる経験を
たくさんさせてもらっている。

路上ではお金を頂く方向に舵を切ったけれど
以前より一層、
お金には換えられないものの大切さを感じている毎日です。

アルバニア、本当に良い国でした。

後ろ髪を引かれつつ、
明日ギリシャへ向かいます。
[PR]

by charu725 | 2013-05-28 04:19 | Albania | Comments(0)

5/25 BlueEye&Butrint Albania

朝9時ごろにジロカストラからミニバスを拾ってサランダ方面へ。

1時間ほど行ったところの「SyrilKalter(シリルカルテル)」で
下ろしてもらう。
ここが通称BlueEyeと呼ばれる石灰質の湖があるところ。

ゲートからしてローカル感たっぷり。
d0074518_3494148.jpg

3分くらい歩くと、門番がいるので50レク払ってチケットをもらう。
バックパックとギターもここで預かってもらうことができた。
入り口も何もないと思ってたから、良かった。

ここから10分くらい歩いて湖に到着。
d0074518_3502190.jpg

透明度が素晴らしい
d0074518_3505288.jpg


透き通るような水が少しずつ色を変えて
様々な表情を見せてくれる。
d0074518_3583289.jpg

d0074518_435114.jpg

d0074518_3522595.jpg


神秘的なブルー
d0074518_3533435.jpg

d0074518_3543484.jpg


水自体が光輝いてるように見える。
d0074518_3574417.jpg

d0074518_3593580.jpg

d0074518_462127.jpg

素晴らしい景色を堪能。

これは来て良かった。
ローカル感もたまらなく好きです。


この感動をじっくり味わいたかったのだが
途中、大量の学生グループに遭遇。
どうやらベラトから修学旅行で来ていた高校生のよう。

彼らは日本人に会ったのが初めてなのか?
一緒に写真撮ってアピールが凄くて
たぶん20回以上撮りました。

さらに先生が記念ビデオを撮影していて、
高校生たちは二人組で手をつないで木の下をアーチのようにくぐって歩いてくる
というのを順番にやっていた。
d0074518_472813.jpg

どうやって二人組みを作ったんだろ?
上の写真はたまたま女子同士だったんだけど
実際はほとんどの組は男女の組になっていた。
ちょっとした告白タイム的なものがあったんだろうか?
なんてドキドキして見ていた。


で、ようやく全員終わったかと思いきや
僕の所にひとりの女の子が歩いて来て、ひそひそ

ん?
なんと

これを一緒にやって欲しいと言う。。
え!!マジか。。!!!


全校生徒の目の前で、女子と手をつないで歩く?
そんなこと出来るかよっ かっこわりぃ。。

って高校生の振りしてる場合じゃない


これ、普通に恥ずかしいでしょ。
アーチくぐる必要ないだろ。

しかもビデオで撮影されるなんて。

誰が考えたんだこの企画。
先生かな、マジで小さな親切、余計なお世話だ。

しかもシチュエーション的に絶対に断れない。
30過ぎた男が恥ずかしいなんて言ってる場合じゃない。。

分かったな、うん。





という頭のやりとりを0.7秒くらいで片付け


「オーケーオーケー!」
とちょっと芸能人気取りで返事をしている自分がいた。。笑





これがその写真です。。
d0074518_492424.jpg


めっちゃ照れてる。。

駄目だね。
やっぱり僕は芸能人には向いてないようです。。笑


まぁ、これも良き思い出。
d0074518_410455.jpg


さてさて、気を取り直していきましょか。
高校生たちにバイバイして、もと来た道を戻る。

シリルカルテルの分岐点でサランダ行きのミニバスをゲットし
30分程でサランダへ到着。


宿にチェックインして、
その足でブトリント行きのバスに乗る。45分ほどで到着。

ここはナショナルパークになっていて16時で閉園になるようだ。

1時間半しかないので急ぎ足で見て回った。

d0074518_4113075.jpg


紀元前4世紀くらいの時代から残っていたものもあって
それを前提に見るとなかなか感慨深い。


Theatre
d0074518_411594.jpg

Baptistery
d0074518_4123111.jpg

PrivateResidence
d0074518_4133546.jpg

Basilica
d0074518_413146.jpg

Castle
d0074518_4141933.jpg


急ぎすぎて結果的には時間が余ったので
この景色を眺めつつ、発声練習♪
d0074518_415149.jpg


16時半の最終バスに乗って、サランダへ。
今日は朝から頑張ったので町の散策は明日にしよう。

でも、楽しかったな♪
BlueEyeは本当におススメです。
[PR]

by charu725 | 2013-05-27 23:48 | Albania | Comments(1)

5/24 Gjirokaster Albania

14時発のバスにてべラトを出発、
途中かなり綺麗な山の景色が広がる。
植物が生えた岩山は南部アフリカのレソトを彷彿とさせる。

5時間ほどでジロカストラに到着。
d0074518_344027.jpg

「石の町」というニックネームもあるくらい
オスマン帝国時代に作られた石造りの家屋たちが残る。

d0074518_3443016.jpg


日が落ちそうなので早々に宿にチェックインして、城壁に登る。
d0074518_3393322.jpg

d0074518_3422053.jpg

d0074518_3424478.jpg



眺めは壮観
d0074518_3432729.jpg


建物の屋根はほとんど石で作られていて
それが銀色に見えてとても綺麗な町。

しかし、とにかく寒い。
町自体がかなり山の上にあるから、納得だが
宿の中でも震えてたくらい。。



ちょっと急ぎ足だけど
明日はサランダへ向かいます。
[PR]

by charu725 | 2013-05-24 23:35 | Albania | Comments(0)

5/22-23 Berat Albania うたうた♪

さて、アレルギー症状が大変なので
マスクとサングラスで完全防備することにした。

人懐っこいアルバニア人も、これだと誰ひとり声をかけてこない。。笑
そんなにジロジロ見ないで。。。

やっぱり第一印象って重要だよね。
まぁ仕方ない。

旅中に免疫がパワーアップしたのか。
だからこんなに症状がひどいのか。。

とにかく人目を避けるようにバス停まで歩き、10時過ぎにティラナを出発。
途中バスを乗り換えさせられたりで3時間半ほどかかってベラトへ到着。

山間の町で、あいにくの雨。。
なんだけど、この町すでに好きです。

何が好きって人がとても好き。



旅人が人の良し悪しを感じる時に
陥ってしまいがちな

自分に都合の良いことしてくれる人=良い人
自分に都合の悪いことしてくれる人=嫌な人

ってのがあるけど、
アルバニア人はどちらにも属さない。

何をしてくるわけでもない。

ただひたすらに柔らかい雰囲気で、
にかーっと笑いながら手を振って、通り過ぎていく。

お店でも同様。まずは笑顔から始まる。

もちろん、英語を話す人が少ないので
向こうからアプローチをしずらいっていう側面はあるかもしれないが

何よりツーリストを温かく見守ってくれている

そんな心意気を感じるのだ。


いやぁ、良い国見つけちゃった。


20時過ぎに雨が止んだので、町に繰り出してみる。


昼間は人が少なかったのに
かなりの数がGiro通りに集まっている。 

暗くなってしまったが30分だけ歌ってみた。

途中、手招きされたのでBarで飲んでる学生風の現地人たちに混じる。
一曲だけ歌うと、ビール奢ってくれるという。
が、結局ピーチジュースを頂くことに。。笑

彼らだけじゃなく、その周りに座って飲んでる人たちも
目が合うと必ず、笑顔で返してくれる。
とってもいい雰囲気。

Barは歌う目的以外は基本来ないのだけど
こういう触れ合いも、なかなか良いな。



翌日は散策。
ベラトは15世紀のオスマン帝国時代の街並みが保存されている。
d0074518_5572084.jpg


Orthodox Church
d0074518_553111.jpg

LeadMosque 1555
d0074518_602392.jpg


そして、天気を見計らって城壁に登る。

途中、かなりきつい坂道を大荷物で
歩いてるお婆ちゃんがいたので
一番重そうなリンゴの袋を代わりに持って、家まで送ることにした。

おばあちゃんは
「キーナ?」 チャイナか?
僕は
「ヤパニ、ヤパニ」 日本人だよ。
と答えると

「オー、ヤパニヤパニ」
と納得しながら、リンゴをひとつくれた。
2回断ったが、やっぱりくれるというので
ありがたく頂戴しました。


旅中は道を聞くことから始まって、
現地人にお世話になりっぱなしなので
こういう恩返しも良いかもと思った。


そこからさらにきつい坂道を登りきると城壁の門が目の前に。
d0074518_632099.jpg

それをくぐると、なんとそこには町があった。
d0074518_64672.jpg

城下町というより、城壁に囲まれた町という方が正しいか。
どちらにせよ、本当に町があった。
こんな山の上に。

住宅も商店もあって、所々に教会やモスクもある。
花の種類はとても豊富で癒される。
d0074518_67349.jpg

ここからの景色はもちろん素晴らしい。
d0074518_67273.jpg

d0074518_68556.jpg

d0074518_694863.jpg


OnufriMuseum
d0074518_681362.jpg


夜は昨日のBARで待ち合わせして
アルガス、マリオ兄弟と今日も一緒に過ごす。
d0074518_6113176.jpg


あいにくの雨だったので路上では歌えなかったけど、
お店の中で歌ったりして、その場にいたお客さんに夕食をご馳走になった。

何より、この兄弟がメチャクチャ面白い。
英語はほとんど通じないのでジェスチャーというか
もはや顔で会話してる感じだが。
それでもこんなに楽しい時間を過ごせるとは。


とても良き出会いでした。
アルバニア好きです。

明日はジロカスタルに向かいます。

d0074518_610402.jpg

[PR]

by charu725 | 2013-05-23 23:25 | Albania | Comments(0)

5/21 Tirana Albania

d0074518_641170.jpg


プリズレンを朝7時半に出発して
3時間ほどでアルバニアの首都ティラナに到着。

入国スタンプもちゃんとあり。
コソボのスタンプが無かったことも特に問題にはならなかった。

この町はかなりの都会だけど
人々はとても人懐っこく話しかけてくる。
笑顔でコミュニケーションできる町だ。

公園
d0074518_5544344.jpg


モスク
d0074518_5553030.jpg


工事中だったがクールな建物
d0074518_641170.jpg


何かと思ったら
d0074518_5561683.jpg

大聖堂だった
d0074518_5564790.jpg


建て替え中らしく、まだ工事をしてた
d0074518_5592199.jpg

d0074518_5584732.jpg


すこぶるクリーンだけど特に感慨はない。
やっぱり、神聖な雰囲気というのは
人々が想いを重ねることで作られるものなのかな


このようにモスクも教会もあるけれど
アルバニアは1947年の共産党政府時代に「無神国家」を宣言している。
これは支配に宗教が邪魔だったからだと思うけど
1990年に信教の自由が認められるまで続いた。
その流れのせいか現在でも無宗教の人は国民全体の70%にも上るようだ。

このニュートラルな感じが
少し僕好みな部分でもあるかもしれない。


20時過ぎた公園
この明るさはヨーロッパならでは。。
d0074518_655623.jpg



日本の公園で遊んでいるのは
ほとんど子供達のイメージがあるんだけど

老若男女問わず、
いろんな世代の人が公園でくつろぐ姿は
何だか良いなと思う
[PR]

by charu725 | 2013-05-21 23:51 | Albania | Comments(0)

5/18-20 Prizren Kosovo うたうた♪

さて、昨日路上で友達になったロシア人女性と
オフリドからヒッチを続けること5回。

なんと6時間弱もかかってようやくマケドニアのスコピエに到着。
距離的には200km弱だったのに思った以上にハードでした。
乗せてくれたドライバーの方々は親切な人ばかり。
英語はほとんど通じなかったけど、本当にありがとう。

ロシア人の友達とはここでお別れして、
16時発のバスにのって4時間ほどでコソボのプリズレンへ。
出国スタンプも入国スタンプも押されなかった。

コソボはセルビアから独立を宣言した国であるが
国際的に独立を承認している国は日本を含め98ヶ国で、
現在でもセルビアとの国境は開いていない。

また紛争時の1999年にNATOが使った劣化ウラン弾による汚染がひどい、
という話しを聞いていたので少し心配していた。

でも、町行く人々の雰囲気はとても明るい。
宿のスタッフもタップウォーターで問題ないとのこと。

恐らく、大丈夫なのだろうと思うのだが
こればっかりは目に見えないので
ミネラルウォーターだけは買うことにした。

翌日に散策。
d0074518_5243729.jpg

物売りのおじちゃん
d0074518_5143425.jpg

Cathedral of the Skilful Helper
ちょうど日曜日のミサでした
d0074518_516562.jpg

工事中のためか路上でオルガンにあわせて歌っていた。

StGeorgeChurch
d0074518_5182287.jpg

StoneBridge
d0074518_520418.jpg

SinanPashaMosque
d0074518_520535.jpg

TheGaziMehmedPasha Hammam
d0074518_523512.jpg

d0074518_519616.jpg

TheEminPashaMosque
d0074518_5214949.jpg

Clock Tower
d0074518_5223271.jpg

Holly Virgin Church
d0074518_5232096.jpg



一通り町を見た後に
路上で歌ってみると30人くらいの子供たちに囲まれてしまった。。
演奏中にギター触ってきたり、水鉄砲で遊んできたり。。苦笑
すこぶる体調も悪かったので3曲だけ歌って切り上げたのだが

この子供達、10歳にも満たない子が多かったのだけど
自分のポケットから5セント~20セントくらいのお金を出して入れてくれるのだ。

お菓子を買うためのものかな。。?

それが積もりに積もって 4.25ユーロ
15分も歌ってないのに、、本当にありがたいことです。

写真はダメーと言いながら写りたいっていう状況の絵。。笑
d0074518_526123.jpg


その後、城壁に登る。
曇り空でサンセットは拝めなかったが夜景が綺麗でした。


20時になると一斉にアザーンが鳴り響く。

アザーンとはイスラム教の「お祈り始めますよ~」的な合図の歌みたいなもの。
1日5回あるお祈りの時間の前に、録音されたアザーンをモスクの拡声器で流す。
朝の4時とかにも爆音で流れるので旅行者にはあまり評判が宜しくない。。


で、そのアザーン。今回ふと気づいたのは、
いろんなモスクから聞こえてくるアザーンがそれぞれ異なるってこと。。

今までイスラム圏の国は数多く訪れたが、これ、初めて気づいた。
てか、この国だけかな。。

ある一定のエリアでは共通のアザーンを流してると思い込んでたのだが
少なくともここでは違った。

とにかく統一感のないバラバラのアザーンが
爆音で且ついろんな所から一斉に流れてきたのだ。
これは城壁の上にいたから、気づくことが出来たんだけど
ある種異様で、ちょっと可笑しくて、つい吹き出してしまった。。


人間の世とは不思議なもんです。

こうやって上から見てると
全てが愛しく思えてくる

d0074518_527680.jpg

d0074518_5275032.jpg


翌日は、アレルギーに苦しみながらも
夕方に少しだけ路上に出て歌ってみる。
すると、また昨日の子供達に囲まれた。。

彼らは時たま物乞いをしたりしながら
遊んでいるのを、少し前に見かけた。
身なりは普通なので、本当に困っているのかどうかは
僕には分からない。

でも、その子たちが、また僕に小銭をくれるのだ。
昨日もくれたのに。
お金を持ってない子はお菓子をくれたり、
どこからか貰ってきたポテトやパンを分けてくれる。
「マネーのかわりだよ」という感じで。

終わりがけに、貰ったお金を返そうとしたら
「いや、いらないよ。あなたのものだよ」と言う素振りを見せる。

「明日も来るの!?」って聞かれたけど
明日はアルバニアに行くので、来れないんだと伝えた。

すると、みんなで一斉にバイバイをして
送り出してくれた。


今日の稼ぎは金額でいったら2.72ユーロ。
でもなんだか、とても温かい気持ちでこの場を後にした。


もし、僕がベストコンディションであったなら
東欧で数少ないユーロ通貨であるコソボで
ちゃんと歌って、どれくらい稼げるか試してみたいと思っただろう。
彼らのことを疎ましく感じたかもしれない。

でも、アレルギーでちゃんと歌えないせいか
彼らとの時間を素直に楽しむことができた。
水鉄砲以外なら何でも来いって感じで。


帰り道、
橋の上で赤ちゃんを抱えた物乞いのお母さんがいた。
昨日も見かけたけど、特に何もアピールしてこない人だ。

僕のこれまで培ってきた考えは
・お金はあげない。(お金を稼ぐ手段を試行錯誤してほしい)
・食糧を持ってたら分ける。
というもの。

でも、今日はそんなルールどうでもいい気がした。
プリングルスの缶から掴んだ小銭を渡した。


これが正しいのかは分からない。
また自分の考えは変わるだろう。
国や地域やその相手の状況によっても変わるだろう。


でも、お金はこうやってめぐるのだと今日思った。
[PR]

by charu725 | 2013-05-20 23:07 | Kosovo | Comments(2)

5/15-17 Ofrid Macedonia うたうた♪

さて、ブルガリアのプロブディブからは直通バスがなかったので
2時間かけてソフィアに戻り、
そこから19時発のマケドニアのオフリドへ行く夜行バスに乗る。
バスは途中、スコピエを通り明け方3時にオフリドへ到着。

オフリドのバス停は、
3時にも関わらず民宿の客引きやタクシーが待ち構えていた。

それらをスルーして宿へ。
かなり冷え込んだので、予約無しでも入れてもらえて助かった。


翌日は散策。
オフリドは10世紀から11世紀にかけてブルガリア帝国の首都であり
主教都市として繁栄していた。

町の人々はとても素朴な感じの人が多い。
坂道が多いけど、自然も多くて散歩が楽しい町。
なかなか好きです。
d0074518_7185092.jpg



Church St.Sophia
d0074518_7193537.jpg

d0074518_7201829.jpg

中身はかなり損傷が激しかった。

Church St.John Theologian at Kaneo
d0074518_7204859.jpg


Plaoshnik
d0074518_7212512.jpg

d0074518_721492.jpg

Czar Samuel's Fortress
d0074518_723259.jpg

Ancient Theatre
d0074518_7232819.jpg



ここ数日は一回くしゃみをすると10回くらい止まらない
という感じで花粉が猛威を奮っているので少しゆっくり滞在。

宿の奥さんも花粉症らしいので、自分だけじゃなかった。。ちょっと安心。


最終日は、路上で1時間ばかし歌ってきました。


この町は、親同伴ではない10代の未成年たちが
お金を入れてくれる。

プリングルスの缶に一杯入ったのだが
ディナールの価値が低くて
ここでは食べていけません。。


ひと仕事終えたあとの
1カップのアイスクリームが最近の幸せ♪(15ディナール)

明日はコソヴォへ向かいます。
[PR]

by charu725 | 2013-05-17 23:12 | Macedonia | Comments(2)

5/13-14 Plovdiv Bulgaria うたうた♪

ヴェリコタルノヴォから電車にて
プロヴディヴへ5時間ほど。

ブルガリア第二の都市で、
こちらもソフィアより綺麗な感じがする。
d0074518_1819413.jpg


町の至る所に小さな遺跡が残っていて
子供達の遊び場と化している。

タイソウなものは特にないのだが
OldTownの建物は1800年代に建てられた木造建築がほとんど。
情緒のある街並みで落ち着く。

(ISOのミスで一部写真微妙ですが、、すみません)

BalabanovHouse
d0074518_1874468.jpg

Sv.NedelyaChurch
d0074518_1882187.jpg

d0074518_1812142.jpg

Sv.PetkaChurch
d0074518_18134629.jpg

Odeon
d0074518_18161185.jpg

AncientTheater
d0074518_181719100.jpg

RomanStudium
d0074518_1817568.jpg



翌日は路上でファッションショー的なものに遭遇。
メインストリートを爆音で占拠。
d0074518_1820651.jpg

恐らく美術大学系の学生が主催しているものと思われる。

路上で歌おうと思ってたのだが、断念。。
ギターは地面に置いて、カメラマンに変身!笑

といっても、最後列からの撮影なので全然うまく撮れてないけど、
ついつい目で追ってしまった完全僕目線の美女たち。。
d0074518_18213115.jpg
d0074518_18252697.jpg

d0074518_1823647.jpg

d0074518_18233611.jpg


しかし、カメラを構えていると背徳感を覚えるのは
なぜだろう。。自分の脳に聞いてみろってか?笑


終了後、いっきに人がいなくなってしまったが
バスの出発時間まで30分あったので路上で少し歌ってみた。

声を褒めてくれる人が多かったので、
やっぱり無理してでも歌った方が良いな
鼻声かどうかなんて、路上で出会う人は気にしてない。。笑


さて、これからソフィア経由でマケドニアに向かいます。
[PR]

by charu725 | 2013-05-17 18:27 | Bulgaria | Comments(2)