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世界一周のうたたび ちゃるのあしあと


うたう旅人「ちゃる」のブログ Singing is Drawing ~歌うことはつないでいくこと~
by charu
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8/10-14 DarEsSalaam-Malawi Part2 うたうた♪

8/10 1stday

Mafingaに2泊して、少し体力も回復したので出発。

今日は登りも下りも楽しめる状態。
荷物の重さにも慣れてきたのかな。

そして、自転車旅も長くは続けられないことを認識したことで
この毎日がとてもかけがいのないものに感じられてくる。

全てのことには終わりがやってくるのだ。

Makumbakoという町を過ぎたところにあるガソリンスタンドに
泊まらせてもらった。

d0074518_0394935.jpg


テントを張るつもりが綺麗な一室を貸して頂くことに。
本当にありがたい。

このあたりの人々はとても優しい人ばかりだ。
北部の田舎町よりも南部の田舎町の方がキレイで人も良い。

d0074518_0404162.jpg


8/11 2ndday

登り下りの多い行程。
でも、無心になって漕いでたせいか
あまりキツくは感じなかった。
むしろ楽しかった。

今日はIgurusiという町に宿泊。
宿のバーで飲んでたオバちゃんが、ビールを一杯おごってくれた。

たまには酔うのも悪くない。


終わりがくるのは自転車旅だけではない。

自分はなんとなく、また来るだろう♪的なスタンスで
1年間この旅を続けてきてしまっていた。

また来るなんて、そんなことは誰にも分からない。
むしろ最後である可能性の方が高い。

そう思うと今、この時間が本当に貴重に思えてきた。

道端ですれ違う人々。
「ムズング、ムズング!」
「バイバイ!バイバイ!」
ただ、それだけを言うためだけに全速力で
追いかけてくる子供たち。

もうこの大合唱を聞くことはないかもしれない。

全てが貴重な時間。


旅とは、かけがえのない時間、出会いの積み重ねだ。
改めてそれを感じる良い機会となった。


8/12 3rdday

今日は厳しい坂が続いた。

横目にタンザニアとザンビアを結ぶ、タンザン鉄道の線路を見ながら。


こげるかこげないかレベルの峠もあった。

上まで登り切ったとき、待ってましたという感じの下り坂。

めっちゃ気持ちいい、自然のジェットコースターでした。



今日はUyoleという町に宿泊することに。

d0074518_0433173.jpg


もうちょっと進もうと思ってたが目の前に山があって
どうやらこれを越えなきゃいけないようなので
明日、体力万全な状態で行くことにした。

宿にチェックインして
シャワー&洗濯しよう、と服を全部抜いでた最中に、
スタッフが入ってきて、
どうやら宿の料金間違えてたみたいで
金をさらに払えと。。

そっちが間違えたんだろう。
自分はその金額でagreeしたんだ。
高いならここをチョイスしてない。

と伝えるも、こういうロジックはタンザニアでは通じない。


結局安い部屋に変更することに。

女性二人のスタッフだったんだが
一人は揉めたせいか、最後までブスっとして嫌な感じ。
ふーん

もう一人は申し訳ないと思ったのか、
僕が自分でやろうと思ってた洗濯をすすんでやってくれた。
いや、汚いから自分でやるのに。。逆に申し訳ない。。


でも、そうこうしてるうちに
僕とその人の間には笑顔の会話が生まれだした。


こういうのって大事だ。


外国では、ノーロジックで筋の通らないことも多いけど
こういう感覚の持ち主に会えると嬉しく思う。




8/13 4thday

今日は箱根のようなジグザグの峠。
一応、こげるレベルだけど何とも距離が長かったので体力をかなり消耗した。
でもその先は。。

ひたすら長ーい下り坂が待っていた。

昨日より全然長いや。

スピードが出すぎて恐ろしかった。
ブレーキ半分利かないしね。。

途中、自転車旅をスタートして始めて、チャリダーに出会えた。
カナダ人のライアン。

南から北上してきたらしい。

自転車を見ると僕と同じディスクブレーキだったので
ここから南で部品が手に入るか聞いてみた。

ナミビア、南アまでは無理とのこと。

やっぱり。。



ライアンとはすれ違い様に少し話しただけだけど
すごいパワーを貰えた気がした。

彼の荷物は僕の半分くらい。
恐らく自炊をしないタイプのよう。
でも、すごく洗練されていた。
カッコ良かったなぁ。

今日はKutuyuという町に宿泊。

広場でサッカーの試合をしているみたい

d0074518_0445099.jpg



最近感じること。
この辺の子供も大人もすれ違い様に
「Give me money!」いう頻度が高い。

挨拶の前に、というか挨拶代わりに
この言葉が飛んでくる。

経済的には僕らの方が水準は高いのかもしれないけど
彼らを見る限り「貧しい」と感じたことはない。

ちゃんとご飯を食べてるし、きちんとした服も着てる。
家は藁とレンガ造りでも、それを見て「貧しい」とは全く思わない。
彼らのスタイルを感じる。


そして何より、彼らからの「Give me money!」という言葉には
生活がかかってないのだ。


ただ、外国人を見つけたら言ってみる、という感じ。

もらえたらラッキー♪本当にそれだけの気がする。

だから僕はこの言葉が苦手だ。


本当に救うべきは

僕らに何も語りかけてこない人たち

その中に居るのではないかと思う。


8/14 5thday

かなりの下り坂が続く。
こんなに登ったかな?と思うくらい。

リアのブレーキすら利かなくなってきた。
下り坂の途中にある減速用の段差のせいだ。


これをそのままのスピードで越えると
凄い勢いでジャンプしてしまってコケそうになるので
どうしてもブレーキを使わざるを得えない。


心配。
やはりボトルネックはブレーキになりそうだ。


そして、ようやく国境の町Songweに到着。
昼飯を食ってそのまま越えることに。

実は、タンザニアのビザは有効期限の3ヶ月を越えていたのだが
ザンジバルでも、延長を試みたダルエスサラームでも
係官が間違って有効期限を計算してくれた。

そもそもブルンジからタンザニアに入った時に
ビザを別紙にもらっていて、パスポートには何もスタンプがない状態だった。
ケニアから再入国した時には、パスポートにスタンプを押されたので
そのスタンプを皆、正式なものと勘違いしてくれたのだ。

というわけで、この出国時にも何も問題にならず。。
あっさり通過。グッバイタンザニア!


そして、マラウイのイミグレーションの管理官とご対面。


かなり怠慢かつ横柄な印象。。
ううむ。評判のいい国だけに勿体無い。


でも国境を越えてから感じたことは

タンザニアの南部は村と村の間は森林!という感じだったけど
マラウイに入ってからは村と村の間には畑があり民家がある。
水辺も多く、牛やヤギが放牧され牧歌的な風景が広がっている。


子供たちの呼び声も
「ムズング」に「Hello!」が混じってきた。
英語の習熟率が高いようだ。

ただ、それにともなって
「Give me money!」もほとんどの人が言ってくるようになった。
子供も大人も。

ずっと村が続いているから、
人々からの「Give me money!」が5分毎くらいにずっと追いかけてくる感じ。

挨拶と同感覚で常に「Give me money!」なのだ

ノイローゼになりそうだった。。


途中の村には宿がないし、
人目を避けるように急いでKarongaまで向かう。


Hello!で語りかけて来てくれた子供たち
d0074518_053233.jpg


夕方にようやく到着。
マラウイ湖のそばにあるキャンプサイトにてテントを張ることに。

ダルエスから1000km以上走ったから、少し休もう。

マラウイ湖はビーチのようでもあるし
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洗濯したり、自転車洗ったり
ガンジス川のようでもある

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生活と共にある
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by charu725 | 2012-08-15 00:38 | Tanzania
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