朝5時半頃のMatolaに乗ってモンキーベイへ。
さらに、バスに乗り換えてリロングウェへ。
都会なので少し警戒していたのだけれども
ここもマラウイらしく親切な人がたくさんいました。
ローカルな食事処を案内してもらって
マラウイ最後のシーマを食べる。
うん、おいしい。
結局、マラウイには一ヶ月居たことになる。
ここに来て、またチズムル島のことを考えるくらいだから
我ながら本当に気に入ったのだと思う。
そして、マラウイのおかげで
はじめて植物をテーマにした楽曲が生まれそう。
それだけ自然が身近に感じられる国だったということ。
また是非、来たいな。